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●高知県青少年健全育成協議会 高知県青少年健全育成協議会は文字通り高知県内、そして日本の未来を背負う青少年の健全育成を願う団体です。 |
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連絡先:〒781-0242高知市横浜西町1-35
電話&FAX:088-842-9123 携帯:090-9553-9561(井口)proguard@ab.auone-net.jp お知らせ高知県青少年健全育成協議会の活動・運営は健全な市民の善意の寄付により支えられております。受付口座は下記の通りです。 口座名:高知県青少年健全育成協議会銀行名:四国銀行 本店営業部 口座番号:普通預金 1675874 講 演 会 のお知らせ 第一回時局講演会 教育の危機は救えるか!? 講師:伊藤玲子氏(建て直そう日本・女性塾 事務局長) 演題:「日教組支配の学校現場はこうだ」 講師:桜井裕子氏(ジャーナリスト・新しい歴史教科書をつくる会理事) 演題:「男女共同参画の背景と実態」 日時:平成19年12月8日(土)13:30~16:40 場所:自由民主党高知県連3階ホール 入場無料 主催:自由民主党高知県連組織広報委員会 イ ベ ン ト 情 報 「エイズの時代に生きる」のスライドを高等学校のロングホームで活用して欲しいとの私達の要望に対して、県教育長との昨年来よりのやり取りを公開します。これは県教育長という公人の立場で差し出されていますので公表します。 「エイズの時代に生きる」は多くのボランティアに支えられDVDとなっております。関心のある方はメールでお問い合わせ下さい。 高知県青少年健全育成協議会 代表 井口 昇様 スライドを見せていただいた素直な感想ですが、井口さんたちの青少年健全育成に対する熱意を強く感じます。現在高知県では、若い人を中心に性感染症が増えています。性関係を持つことに対して心理的な抵抗感が薄れ、性の解放が進んでいるためだと思われますが、私はこのことについて非常に危機感を持っています。また、最近減少傾向にありますが、高知県での10代の人工妊娠中絶の実施率も全国平均をいつも上回っています。早すぎる妊娠も、決して望まれるものではありません。 井口さんたちが作ったスライド教材には、性感染症に対する予防や現在の快楽主義的な社会に対しての警告を強く感じます。 しかし、現在、高知県で取り組んでいるHIV感染(エイズ)に関する教育と違ったところもあります。 HIV感染(エイズ)に関する学習では、HIV感染に対する予防の視点とHIV感染者やエイズ患者を一人の人間として尊重し、共に生きるという視点の両方から学習することが必要だと考えています。共に生きるという視点がなく、予防の視点だけの学習であるとか、逆に、予防の視点がなく、共に生きるという視点だけで学習を進めるということは、HIV感染者やエイズ患者に対しての偏見や差別を広げる結果になったり、HIV感染者やエイズ患者を増やしてしまうという結果になったりします。 このようなことを避けるためにも、HIV感染(エイズ)に関する教育は、予防の視点とHIV感染者やエイズ患者と共に生きるという両方の視点をかみ合わせながら行われなければならないと考えています。 井口さんの記憶にも残っていると思いますが、日本ではじめてエイズ患者が報道されたとき、エイズのマイナス面のみを報道し、エイズは恐ろしい病気、同性愛者の間で流行る病気、性風俗で遊んでいる人がかかる病気などのイメージが植え付けられました。 高知県でも、血友病患者から感染した女性が妊娠し、出産することが報道されると、マスコミによる患者探しまで行われました。県内の病院の中には、「当病院にはエイズ患者はいません」という看板を立てる病院がでてくるなど、本来患者の命と人権を守らなければならない病院まで、エイズ患者の排除を行いました。 このことは、エイズという病気が正確にどんな病気であるか理解されていなかったということも原因だとは思いますが、エイズの恐怖のみを強調したマスコミの報道に大きな原因があったと思います。 エイズという病気の一面だけ伝えるのではなく、感染経路は限られていること、エイズウィルスは感染力が非常に弱く、日常生活では感染しないなど、正確な知識を学習することが大事だと思いますし、HIV感染者や エイズ患者を一人の人間として尊重し、共に生きるという視点で学習しなければ、HIV感染者やエイズ患者の排除が当たり前のこととして、子どもたちの心に入っていきます。このことを私はどうしても避けたいと考えています。井口さんたちの作ったスライドには、HIV感染者やエイズ患者と共に生きるという視点が入っていません。このことを非常に残念に思います。 また、内容に関しては、データが古いということが原因かもしれませんが、信憑性にかける部分があります。 例えば、22枚目のスライドの「コンドームを使用してもHIVに感染する確率は妊娠するよりも高い」というスライドです。 性交渉によって、HIVに感染する確率はする確率は0.1%~1%と言われています。また、財団法人エイズ予防財団が発行しているもののなかに、「正しくコンドームを使用すれば、100%安全だ」と示しています。 23枚目のスライドの「HIVに感染した男性のセックス・パートナーたる女性の感染実態」についても調べてみましたが、このスライドの根拠となるものを見つけることができませんでした。 HIV感染の問題だけには限りませんが、子どもたちの教材として使うのならば、最新のデータをもとに、正しいことを正確に伝えるということが、絶対に必要なことです。このことについても、このスライドを教材として使うことに問題があります。 ただ、井口さんたちの青少年の健全育成に対する熱意や井口さんたちの誠意はひしひしと感じることができました。高知県教育委員会として、このスライドをこのまま支持することはできませんが、青少年の健全育成のため、今後も高知県教育委員会にお力を貸していただければ、大変ありがたいことだと思います。 最後に、このスライドのことで、本当に長い時間、結論を先送りしたことに、お詫び申し上げます。 平成18年8月4日 高知県教育長 大崎博澄 平成18年8月24日 高知県教育委員会 教育長 大崎博澄 様 拝啓 残暑厳しき折、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、お手紙をいただいてからずいぶんになりますが、お返事が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。 私たちの性感染症に対する危機感や予防についての熱意や誠意を汲み取っていただいたことには、大変感謝します。しかしいくら熱意や誠意を汲み取っていただいたとしても、また危機感を共有したとしてもそれらが性感染症の蔓延を食い止めるのにはいたらないのです。 書面の中で、高知県で取り組んでいるHIV感染に関する教育と私たちのスライドには違ったところがあると書かれていました。そしてそれは「共に生きる」という視点が欠けていると指摘されていますが、具体的にどのような文言を盛り込めば「共に生きる」ということになるのでしょうか。私たちなりに「共に生きる」という視点については、後半のパート2「自分の将来を決める」で述べているつもりですが、それで不足でしたら、県で指導している「共に生きる」という視点で書かれたものを挿入することには、いささかの反論もありません。 そしてその指導方法が効果を発揮し、導入以前と比較して素晴らしい成果が挙げられたというのであれば、是非私たちもそのような方法で啓蒙活動いたします。 しかし残念ながら私の知る限り、高知県の性感染者数は一度たりとも減少傾向を示した事は無く、増加の一途をたどっているという事実です。これは未成年、成年を問わず増加し続けているのです。 また、私たちの視点からとらえた「共に生きる」とは文部科学省の「健康な生活を送るために」(高校生用)を活用しています。その中で、HIV感染について記述している箇所では、大きくはっきり、また誰もが見逃せないようにわざわざ赤字で文字を大きくして書いています。それは「感染を予防するには、性的接触をしないことが最も有効です。」と書かれています。 これこそまさに教育長の言われる「共に生きる」ではないでしょうか。私たちもそう考えて、自己抑制教育に心血を注いでいるのです。 ですから、どうして私たちのスライドには「共に生きる」という視点が入っていないというのでしょうか。この点を私が理解できるまで教えて戴きたく思います。 次に、具体的なスライドの内容ですが、教育長は「性交渉によって、HIVに感染する確率は0.1%から1%と言われている。」また「正しくコンドームを使用すれば、100%安全だ」このような教えを授けられる生徒は、ほとんどが「コンドームさえつければ安全だ」と解釈するのではないでしょうか。 その教えが正しいのであればどうして感染者数が増えるのでしょうか?正しく付けてないからだと、指導しますか? 感染すれば現代医学では完全救済はないのです。 感染の原因で最も多いのは何でしょうか。感染者との性行為です。血液製剤や注射針からの感染、授乳等による母子感染は減少しているにも拘わらず、性交渉による感染者数が増加しているのです。このことを何故教えないのですか? 感染者の人権を守る為にも、また非感染者の人権を守る為にも文部科学省のいう「感染を予防するには、性的接触をしないことが最も有効です。」と教育しないのでしょうか。これこそ文科省は私たちと同じスタンスで抑制教育をしているのです。こういう視点からすれば、高知県のエイズ教育は間違っています。 「財団法人エイズ予防財団」が本当に正しいことを正確に伝えているのでしょうか。検証してみてはいかがでしょうか。 私たちはコンドームをつけてはいけないとは一度たりとも言っていません。また付けなさいとも言いません。ただただ「感染を予防するには、性的接触をしないことが最も有効です。」と主張しているのです。 どうしてこれが学校教育にふさわしくないのでしょうか。もう一度お時間を戴いてお話し合いしたいのですがいかがでしょうか。私はいつでも教育長のお時間に合わせることが出来ます。どうぞ宜しくお願い致します。 高知県青少年健全育成協議会 代表 井口 昇 高知県青少年健全育成協議会 代表 井口 昇様 何度もご意見をくださり、ありがとうございます。私の言う「共に生きる」視点というのが十分に伝わっていないようですので、もう一度お便りいたします。 以前にも手紙で書いたことですが、HIV感染(エイズ)に関する学習では、HIV感染に対する予防の視点と感染者を一人の人間として尊重し、共に生きるという視点の両方から学習することが必要だと考えています。 具体的には、性感染症としてのHIV感染(エイズ)と人権問題としてのHIV感染やエイズ患者の人権の両方の視点が必要だということです。 高知県では、HIV感染者等の人権課題を県民に身近な人権課題として、誤った認識や偏見をなくしていく取り組みを進めています。HIV感染者の人権が守られていないという状況をどのように解決していくかという視点がなくては、誤った認識や偏見を取り除くことができません。HIV感染やエイズについて学習するとき、予防の視点とHIV感染者の気持ちの理解、そして感染者を一人の人間として尊重し、共に生きるという両方が必要なのです。 「共に生きる」という視点は、HIV感染者やエイズ患者と性的接触を持たないということではありません。井口さんたちのスライドは、HIV感染者やエイズ患者に対する恐怖心により、若者の性行動を抑制しようとしているように感じます。そのことは、高知県が取り組んでいるHIV感染(エイズ)に関する教育とは異なるということです。もちろん、国もHIV感染者やエイズ患者に関する誤った認識や偏見をなくしていく取組を進めています。国も県も、HIV感染(エイズ)に関する学習では、HIV感染に対する予防の視点と感染者を一人の人間として尊重し、共に生きるという視点の両方から行おうとしています。 また、高知県の性教育についてですが、子どもたちが人間の性を身体的側面、心理的側面、人間関係の側面、社会的側面から捉え、科学的な知識を身につけるとともに、生命の大切さを学び、人間としてどう生きるかを考えてもらうことが大事だと考えています。性教育を人間としての在り方・生き方について考え、学んでいく教育と捉えているからです。決して、コンドームさえつければ安全だとか、子どもたちの性交渉を容認するものではありません。 最後に、井口さんたちにお願いがあります。エイズの時代に生きるのスライドをHIV感染者やエイズ患者の人たちの気持ちになって見てください。私の言う「共に生きる」の視点が少しでも分かってくれるのではないでしょうか。 今回は、少し言いにくいこともストレートに書かしてもらいました。もし、心証を害されましたら、お許しください。 今後とも、高知県の教育について、ご意見やお力添えをよろしくお願いします。 平成18年9月5日 高知県教育長 大崎博澄 平成18年9月8日 高知県教育委員会 教育長 大崎博澄 様 拝啓 秋風が心地よく感じられるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 公私に多忙の中で、何度もお返事を頂き、恐縮しております。 私の理解力不足が災いしている事とは思いますが、今回のお手紙を拝読させていただき、県の考え方の理解に更に苦しんでおります。 県のいわれる「予防と共に生きる」の2点があるというのは理解できます。 「共に生きる」の内容について理解出来ませんでしたので、今回具体的に「性感染症としてのHIV感染(エイズ)と人権問題としてのHIV感染者やエイズ患者の両方の視点が必要」とご教示していただきましたが、「共にいきる」とは人権問題のことを指しているのでしょうか? そうだとするなら、何故ことさらエイズ患者のみの人権なのでしょうか。 エイズ患者であろうがなかろうが、人としてこの世に生をうけた者は全て、少なくてもこの日本に於いては基本的人権が与えられているのではないのでしょうか。 私の青少年健全育成の活動のなかで、基本的な考え方でとらえると、これと似たような事例にさしかかたことがございます。それは有害図書を販売する自販機の設置、撤去の問題です。行政は設置者の生存権を認めているのでやすやすと撤去は出来ないという。しかし生存権は人として生きている全ての人に備わっているものであり、なぜわざわざそれを有害図書を販売する自販機の設置者に用いるのでしょうか。麻薬密売人にだって適用できるのではないですか。自販機撤去に、我が本業もさておき奔走する人の生存権は誰が保証してくれるのでしょうか。また麻薬密売人の撲滅に我が身の危険もかえりみず立ち向かう人の生存権はどうなるのでしょうか。 例えが迂回しましたが、県はなぜ人なら誰にでも備わっている人権をなぜことさらにエイズ患者のみにむけるのでしょうか。 それは「エイズ患者に誤った認識や偏見」があると県は考えているからと答えるでしょうか。 しかし、もう一つの実例をあげてみます。県は同和問題に人権を持ち込みました。その結果どの同和地区に行っても立派な道路になり、さまざまなインフラが整備され近隣の地域から突出した地域はみな同和地区となりました。 そして逆差別現象となりました。同和地区以外の近隣の住民の人権はどうなるのでしょうか。なぜ同和地区と同じようにして差し上げないのですか? これこそ県のいう「偏見と差別」ではないでしょうか。その後、県が熱を入れた同和対策はどうなりましたか? 県はこの同和対策問題で何を教訓として学んだのでしょうか。 今またエイズ問題に人権を持ち込み、どのようにしようというのでしょうか。 人権を盾にHIV感染者に医療補助金を出しますか。しかし現代医学では安価な特効薬はないことはご存知と思います。ひとつきの医療費が40万円とも50万円ともいわれています。このエイズが爆発的に蔓延した場合、県はどのように対処するおつもりなのでしょうか。 薬剤投与である程度ウィルスの侵攻は抑えることができても、行き着く先は決定しているのです。 教育長はまた、「共に生きるという視点は、HIV感染者やエイズ患者と性的接触を持たないということではない。スライドは、HIV感染者やエイズ患者に対する恐怖心により、若者の性行動を抑止しようとしているように感じます」とありますが、教育長の言うように「HIV感染者やエイズ患者と性的接触を持たない」は予防のことだと理解していますが、間違いないでしょうか? 前回の手紙でも書きましたが、文科省の考え方を紹介したひとつに「健康な生活を送るために」(高校生用)には「感染を予防するには、性的接触をしないことが最も有効です」と書かれています。この文言は特に大きく目立つように赤色で書かれています。さらに枠で囲まれているのです。これは文科省はそれほどまでに予防に力を入れている証しと我々は受け止めております。これについては先日、文科省学校健康教育課の岡田氏と連絡を取り合い確認しております。 教育長はまた「恐怖心により、抑制しようとしている」と言っていますが、どのような点が恐怖心につながるのでしょうか? 私の視点からは、教育長が恐怖心を感じること自体、現実から目をそらし、現実を直視していないのではないかとの疑問さえ感じます。 真に人権というのであれば、現実の発症事例をつぶさに、正しく教えるべきではないでしょうか。どこに恐怖心を感じるのかをお教えいただきたく存じます。 そして教育長はこうも言っておられます。私たちのスライドの内容が高知県の取り組んでいるHIV感染(エイズ)に関する教育とは異なると。 では高知県の取り組んでいるHIV感染(エイズ)に関する教育は文科省の指導とは異なっているのでしょうか?この点も再度教えていただけないでしょうか。 私たちも勿論、エイズ患者に関する誤った認識や偏見をなくしていくことにはいささかの異論もありません。また人間の尊厳性についても当協議会の綱領の第1項で謳っていますし、趣意書の中にも命の尊重を説いています。 私たちは、私たち自らが決定して書いたことを忠実に実践しようとする団体です。ブログを立ち上げておりますので、ご自由に私たちを研究してみて下さい。「高知県青少年健全育成協議会」で検索できます。 つぎに、高知県の性教育についてですが、教育長が書かれている内容には意見を異にするものではございません。ただ義務教育、特に小学校での教育に「性教育」という文言がふさわしいかどうか、検討の余地があると考えます。 生命の大切さ、尊さを学んでいくのに、なぜ「性教育」という文言で表現するのでしょうか。 正面から「命の教育」あるいは「生命の教育」と表現してはいけないのでしょうか。そのほうが若い親御さんにも理解しやすいのではないでしょうか。 この件についてご検討お願い致します。私のほうからも文科省に提言してみます。 次に、教育長の以前のお手紙では「性交渉によって、HIVに感染する確率は0.1%~1%といわれています。また、財団法人エイズ予防財団が発行しているもののなかに、「正しくコンドームを使用すれば、100%安全だ」と示しています。 と書かれましたが、今回のお手紙では「コンドームさえつければ安全だとか、子どもたちの性交渉を容認するものではありません」。と書かれていますが。前回どのような視点から財団法人エイズ予防財団の文言を引用したのでしょうか、お教え下さい。 また、教育長は私たちの編集した「エイズの時代に生きる」のスライドをHIV感染者やエイズ患者の気持ちになって見てほしいといわれていますが、これは偏見や差別や誤解を生むことを目的とするために作ったものではありません。そのようなことをして何の益があるのでしょうか。そこのところをご理解下さい。 教育長は第3期に入ったエイズ患者と直接お会いになり、多忙のなか1時間でも彼らの気持ちを直接お聞きになったことがあるでしょうか。 わたしがここまで言い切るにはそのような経験をしてきたからです。 人はよく「相手の身になって考えてみて」と諭しますが、相手の身になるということは同じ心情のレベルに達しないと不可能なのです。外見的な判断のみで、また人間的に単なる情に流され判断してしまうことで、多くの偏見や差別や誤解を生むことになります。エイズ患者のみならず、身体障害者に対してもその立場になって考えてといいますが、彼らの多くは哀れみやうすっぺらな同情には人一倍敏感なのです。彼らは人としての人格を認められ平等に扱われる事を欲しているのです。それはエイズ患者や障害者のみならず、全人類の自然な行動ではないでしょうか。 それをことさらの如く扱う姿勢こそ、偽善的で、差別的ではないでしょうか。 人権をかさにきて、どれほど多くの不条理が横行し、偏見や差別や誤解を生むもとになっているのでしょうか。そこのところを県全体として、今一度深く考えてみてはいかがでしょうか。 文中心証を害される箇所が多々あることとは思いますが、かみ合わないギアをかみ合わすには、いずれかのギアを削らなければ両輪は回転せず、前進しません。私はこのギアがかみ合うまで対話を続行したいと思います。 教育長のすすめに素直に従いまして、私たちの編集しましたパート1「エイズの時代に生きる」パート2の「自分の将来を決める」も客観的に何度も何度も見直してみましたが、何処が子ども達や、またエイズ患者に悪影響を及ぼすのか、いくら考えても思い当たるところがございません。 ただ一つ思い当たるふしは、県教委自らが、あるいは県が、私や私たちの団体に対し誤解をし、差別や偏見をもって接しているのではないでしょうかという疑問がわきあがってくるのですが、そのようなことは有り得ないとは思いますが、文科省の文言の件をとっても食い違いがあるし、疑われる余地はあると思います。 私は地方議会や議員の間でヤクザとか右翼とか、いいところで、礼儀正しい右翼、とかの汚名を着せられ、誤解や偏見をもって接してくれていることは百も二百も承知の上ですが、それでも彼らには青少年健全育成基本法の意見書を採択していただいております。今ではそれらの誤解や偏見も勲章として受け止める余裕さえ持てるようになりました。 しかしながら県教委は我々のパート1「エイズの時代に生きる」パート2の「自分の将来を決める」を人権を盾に否定をしておりますが、もしそのような差別や偏見をもってこれまで接してきたのであれば、どのように償っていただけるのでしょうか。我々の人権はどのように保障されるのでしょうか。 もしそのようなことがあれば、この点は特にじっくりとお聞かせ願えれば大変ありがたく思います。 私が納得する県になるまでこの道を邁進する覚悟ですので、今後ともよろしくお願い致します。 高知県青少年健全育成協議会 代表 井口 昇 高知県青少年健全育成協議会 代表 井口 昇様 秋涼の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 これで私からの手紙は3度目になりますが、最後にもう一度、井口さんたちのスライドに対する高知県教育委員会の考え方をお伝えします。 井口さんたちのスライドは、「HIVに感染しないために、自己抑制をしましょう」という趣旨のものであり、HIV感染に関しての学習教材として捉えることができません。スライドの目的は、HIV感染に関する学習ではなく、自己抑制教育を推進することにあると私自信は捉えています。 国及び高知県の行っているHIV感染に関する学習は、治療や予防といった知識を身につけるとともに、HIV感染者やエイズ患者、彼らの家族に対する偏見や差別意識の解消を目的として行われています。自己抑制教育を推進する為に、HIV感染の学習をしているのではないのです。 HIV感染者やエイズ患者に対する差別や偏見を考えるとき、特に学校教育では、彼らを排除する教育を進めるのではなく、病気に関する正しい理解と認識を深めることによって命の大切さを感じ、彼らを一人の人間として尊重し、共に生きるという学習が必要となってくるのです。 基本的には今までの繰り返しでしたが、以上が高知県教育委員会としての基本的な考え方です。 季節の変わり目には風邪など引きやすくなります。くれぐれもご慈愛ください。 平成18年10月2日 高知県教育長 大崎博澄 平成18年10月5日 高知県教育委員会 教育長 大崎博澄 様 拝啓 秋雨の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 お忙しい中、3度にわたってご返事をいただき、心より感謝しております。 今回のお手紙を拝読させていただき感じたことは、このような内容のレベルで教育長とのキャッチボールが始められていたなら、もう少し少ない時間で理解しあえたのかも知れません。また社会的環境にも変化が見え始め、私たちの願う方向に動いている事を確信し、実感しています。 教育長にも理解していただいているように、私たちは「HIVに感染しないために、自己抑制をしましょう」と言っているのです。これに関しては誰も異論はないと思いますがいかがでしょうか。 次に、教育長はスライドの目的は「HIV感染に関する学習ではなく、自己抑制教育を推進することにある」と捉えていますが、これには私としては少し抵抗があります。というのも、前半の約15分は「エイズの時代に生きる」として、HIV感染やエイズに関する学習です。後半約15分は「自分の将来を決める」と題して自己抑制教育を基本に据えております。 高知県の考え方と我々の考え方の最も大きな違いは、HIV感染の予防方法だと私は考えますが、どうでしょうか。 予防方法にもいろいろありますが、最も有効な方法は何でしょうか? コンドームでの予防でしょうか。これもいろいろある中の一つにすぎないのではないでしょうか。根本的予防方法は、自己抑制により性的衝動にブレーキをかけ、性的接触をしないことではないでしょうか。 県も分かっていることとは思いますが、当然のことを当然として受け入れないことが問題なのではないでしょうか。「わかっちゃいるけど、現実が・・・」というのでしょうか。 では何の為の教育なのでしょうか。真実を真実として受け入れさすことが教育の基本ではないでしょうか。 教育長は「自己抑制教育を推進する為に、HIV感染の学習をしているのではない」 といっていますが、それはその通りだと思います。 目的と手段が逆転した考えでは誤った方向性を志向するようになると思います。ですから、HIV感染の学習を通して、自己抑制の心を育てることが大切ではないでしょうか。 そのようなプロセスでこのスライドは作っているのですが、そこのところが深く理解していただいてないことを残念に思います。 自己抑制教育というのは何もHIV感染の学習にとどまらず、学校生活のみならず社会生活全般にわたって、生涯学習としておこなっていかなければならず、人格形成をなしていくうえで、欠かせないのではないでしょうか。 そうした教育を小さい時から親子共に学んできていれば、現在のような社会にはなっていなかったのではないでしょうか。 問題は、私たちが作ったスライドが学校内で映写される、されないの問題ではないのです。ものごとに対する考え方の相違が問題なのです。 教育長もご存知とは思いますが、スライドの件と平行して、健康づくり課に対してチラシの協賛をお願いした時、県は「内容だけでなく、その考え方にも協賛できるものでなくてはならない」と言っていました。 このことを国と高知県にあてはめて考えてみるとき、新たな国の方針が決定されれば、県はその国の方針に従って方向を転換するべきだと考えますが、教育長はどのように考えますでしょうかお聞かせ下さい。 新内閣の発足とともに、教育再生が叫ばれています。またこの新内閣の最重要課題が教育改革におかれています。また、その支持率も歴代3位という高支持率を見ても、国民の中にこれまでの教育を改めようという気運が高まっているのです。 新しく文部科学大臣に就任した伊吹文明氏は、9月26日の大臣初会見で 「安倍総理が総裁選の時からずっと教育改革を第一の重要課題に取り上げているのは、これは当然のことですが私たちの社会は、基本は人間によって成り立っているわけですから、その人間に自己抑制があり、かつ、この日本が大切にしてきた美徳を持っていれば、その社会の秩序は守られ、その社会は安全であるという考えからだと思います。しかし今、残念ながらそういうものが非常に壊されているために、嫌な事件が次々に起こっている。」 とこのように述べているのです。これは記者からの質問を受ける前に語られたものです。国家の総理、また大臣自らが自己抑制の重要性を認識しているのです。 教育長はよく人権を強調されますが、人権は確かに人として生きとし、生かされているものには大変重要であり、侵してはならないものと考えますが、しかしこれは教育で成すべき事でしょうか。私は疑問を感じます。人が人に教育するべきことは、人権ではなく人格ではないでしょうか。人格教育が家庭で、学校で、社会でなされてこなかったから、倒錯した人権教育がまかり通っているのではないのでしょうか。 教育基本法第1条に教育の目的として「人格完成」が謳われているのはご存知の通りですが、この目的が達成できずに、人権を説いても、先程も述べましたように、目的と手段が倒錯した考えでは誤った方向に向わざるをえません。 道徳教育の時間は週1時間、年間35時間しか割り当てられていません。しかしこの貴重な時間は、教育基本法に照らし合わせて見ますと、人格形成の為の最も大切な授業時間のはずですが、その最も重要な時間を人権教育にすり替え、費やしてきた県教組、日教組に所属する教員の教育姿勢を適正指導することなく放置した県教委の責任は重大だと思います。 本年度は「土佐の教育改革」が始まって10年目の節目の時で、先般検証と総括もされておりましたが、対症療法的なことにいくら時間をかけても根本問題の解決にはならないことを学ぶ必要があるのではないでしょうか。 安倍新内閣では教育基本法の改正が進められますが、日本人自らの手で書き、決め事が諮られたのなら、その原点に添って忠実に実践しなければなりません。ここがぶれると全てがおかしくなるのです。 教育長は3度目の手紙が最後の手紙と書かれておりましたが、私としましては大変残念なことです。たしかに、貴重な時間を割き、訳の分からない年下の頑固者にこれ以上付き合わされるのは、御免こうむりたいとお思いでしょう。 私は個人としての大崎さんは心より尊敬しております。その人生をドラマ化すれば、誰もが涙を流さずにはいられないでしょう。またその生き方は多くの人に希望と感動を与えるに違いありません。その生き方そのものが教育となるでしょう。多分無理とは思いますが、私はその総監督として映画を作ってみたいと思っています。 そんなことで、エッセイの山畑だよりは私のお気に入りです。ほのぼのとした温かみを感じる優しさが大好きです。また飾り気の無い、素のままのお人柄に惹かれています。 それゆえに、気にかかるところがあります。「再び、倚りかからず」のなかで 「こちら側の人、向こう側の人と仕分けをしてしまうのである。」と書かれている点です。私も時間があれば、こちら側の人の作品もまた、向こう側の人の作品も読んでみたいのですが、それほどの時間の余裕がないのです。ここら辺に個人の大崎さんと教育長の大崎さんの秘密があるように思えるのですが、もし4回目のお手紙がいただけるのであれば教えていただないでしょうか。また何に対してそんなにひがむのでしょうか。ひがむ心は人格完成されていない人間には誰もつきまとうやっかいなものですが、 それを押しのけ、より善を求め、より義を求めるところに、人間の奥深さが備わり、人格を磨くことによって、より豊かで、幸福な人生がおくれると思いますがいかがでしょう。 私はこれまで、教育長の大崎さんしか知りません。教育長の大崎さんには判断ミスがあってはならないのです。特に根本的なミスは避けなければなりません。ですから真理と正義を軸にして判断しなければならないと思います。これも教育基本法に書かれています。 教育長とのこれが最後の手紙になるかと思えば、名残惜しくて4枚にもなりました。逆に教育長は最初の手紙が4枚、次が2枚、最後の手紙はたったの1枚。しかし最後のお手紙は枚数こそ少ないけれど内容がこれまでに無く濃く感じられました。 最後に教育長にお願いがあります。それは、これまでに私が出した手紙を教育長のご家族全員に読んでいただき、ご家族がどのように判断されるか聞いていただけないでしょうか。それさえ約束していただければ、私は次の目標に進むことが出来ます。 この手紙も含め、どうぞ教育長のご家族全員にみせて下さい。約束していただけるでしょうか。是非ともお願い致します。 最後の手紙に教育長の思いやりが込められていたことに心から感謝いたします。 季節はこれから日ごとに寒くなりますが、新内閣の教育改革が進むにつれ私の心は更に熱くなります。県民挙げての改革に必要とあればいつでもご連絡下さい。国が願う教育改革を高知に於いて推進する為には協力を惜しみません。今度こそ足並みを揃えていただける事を願っております。 今後、改革という更なる激務が襲ってきますので、教育長もお体ご慈愛下さいませ。 敬具 高知県青少年健全育成協議会 代表 井口 昇 高知県青少年健全育成協議会 代表 井口 昇様 盛夏の候、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。 井口さんからお預かりしましたDVDを拝見いたしました。 DVDの内容は、昨年井口さんたちがパワーポイントで作成したものとまったく同じであり、高知県教育委員会としましては、「HIV感染をあつかっているものの、児童生徒の学習教材としては不適切なものである」と考えています。 性教育を人間としての在り方・生き方について考え、学んでいく教育と捉えていることは、井口さんたちの考え方と同じですが、井口さんたちとの違いは、エイズという病気の捉え方とHIV感染に関する学習の目的、手法です。そのことに関してはすでに何度か高知県教育委員会の考え方をお示していますので、ここでは省略させていただきます。 7月も終盤に差し掛かり、暑い日が続いております。今後ともくれぐれもご慈愛ください。 なお、お預かりしておりましたDVDもお返ししますので、どうぞお受け取りください。 平成19年7月26日 高知県教育長 大崎博澄 高知県青少年健全育成協議会
綱領 1. 我々は救国、救世の一念をもって、宗教、政党、階層、地域を超越し、思想と文化と偏見の障壁を超え、人間の尊厳性を具現する、真の愛を中心として、為に生きる精神に基づき、青少年の健全育成を通して共生共栄共義の平和理想世界を建設する。 2. 我々は真の愛を通じて、全県民的な大同団結を成し、退廃世俗文化を一掃し、青少年と女性、そして家庭を保護して、純潔なる個人、真なる家庭、健康な社会、希望あふれる国家を建設する。 3. 我々は人類の念願である、自由と平和と調和と幸福の世界を完成する為に、これらを制約する差別、不平等、地域感情、階層対立,世代間の葛藤を克服し、青少年と彼等をとりまく社会に対して犠牲的精神をもって奉仕し、共に生きる福祉社会の建設と、愛に満ちた豊かな社会の実現をめざす。 4. 我々は人間社会の最小単位である家庭を平和理想世界のモデルとし、真の愛により主管される真の家庭の完成をめざす。 5. 我々は県民の為の清潔な道徳政治の具現のため、率先垂範し、県民全体の繁栄を優先する合理的な政治改革を通じ、犯罪と不正腐敗を一掃し、政府と国民が共に参与する真の民主主義を成し遂げる。 6. 我々は青少年に対し日本の良き伝統精神と文化を宣揚し、真の自由と真の民主主義、倫理的な社会を通じて繁栄する祖国を共に創建する。 高知県青少年健全育成協議会
規 約 第一章 総 則 第一条 この会は高知県青少年健全育成協議会という。 第二条 この会は事務所を高知市横浜西町1-35に置く。 第二章 目 的 第三条 正しい道徳教育、家庭教育を推進し、倫理性に立脚した教育と生命尊重の世論の喚起を行い、青少年健全育成の発展に寄与する。 第三章 事 業 第四条 この会はその目的を達成するため次の事業を行う。 1.講演会、懇談会などによる啓蒙活動 2.生命尊重の運動 3.参考資料の収集及び啓発資料の配布 4.俗悪な図書や報道、その他青少年健全育成を害する行為の追放運動 5.関係機関などへの請願、陳情、署名運動 6.その他この会の目的を達成するために必要な事業 第四章 会 員 第五条 この会は会の趣旨に賛同する個人及び団体をもって構成する。 第五章 入 退 会 第六条 本会への入会は入会届,退会は退会届によりいつでもできる。 第六章 組 織 第七条 この会の事業を推進するため各市町村に支部を組織する。 第八条 この会の事業を推進するため各種委員会を置く事ができる。 第九条 支部、委員会の設置ならびに運営の細則については別に定める。 第七章 役 員 第十条 この会に次の役員を置く 1. 会長 一名 2. 副会長 若干名 3. 理事 若干名 4. 監査 若干名 5. 事務局長 一名 6. 庶務 若干名 7. 会計 一名 第十一条 役員の任期は2年とする。ただし再任を妨げない。 第十二条 常任理事は理事の互選により選出する。 第八章 総 会 第十三条 年に一回総会を開催する。規約の改正は総会にて行なう。 第九章 役 員 会 第十四条 この会の役員会は次の通りとする。 1. 理事会 第十章 顧 問 第十五条 この会には顧問及び参与を置くことができる。 顧問及び参与は役員会の推薦により会長が委嘱する。 第十一章 会 計 第十六条 この会の会費は年額個人会員一口千円以上、 団体会員一口五千円以上とする。 第十七条 その他寄付金等を財源としてあてる。 第十八条 この会の会計年度は四月一日に始まり、翌年三月末日に終わる。 付 則 この会則は平成十八年二月十二日より施行する。 趣 意 書
青少年を取り巻く環境は年々悪化し、都会のみならず今や全国に蔓延しております。 近年、日本全土を震撼させる重大な少年犯罪が年に何度も起き、加害者、被害者共にこれからの日本を背負う将来ある子供達であることを思う時に、少子化が進む日本に於いて、このような惨劇が頻発し、尊い命が失われている現状を目の当たりにする今こそ、社会を形成し、先導してゆかねばならない大人達の、又地域ぐるみの対策が求められております。 このような世相の中、高知県内でも、日本と子供の行く末を危惧する、社会正義、社会倫理、社会理念の崇高な個人や団体がそれぞれの地域、社会で、命の尊重を説き、犯罪撲滅のまちづくりをなすが為に立ち上がり、地域社会の活性元として貢献している彼等の姿を見るとき、日本の縮図のような高知県の未来にも希望を感じます。このように青少年を取り巻く環境汚染と社会悪を一掃しようと奮闘努力している個人、団体等の横的民間組織が連結し、縦的な行政組織と連携、連動して大同団結をなし、青少年健全育成に一丸となって取り組むとき、それぞれが目指す目的に向かってその歩は速く進められることを強く確信します。 我々はこの目的を達成するために、それぞれの民間組織が抱える問題や課題を共に克服する為に、同じ目的を指向し青少年健全育成に取り組む民間社会組織に対して情報交換や交流の場を提供し共に協議し、行政機関との連携、連動により、相互に刺激、影響しあいながら、本来あるべき善の社会を取り戻し、具現化することを目的とします。 活動 1. 講演会活動による啓蒙運動 2. 高校生を対象としたエイズ教育のスライド上映を各校で実施。 3. 「青少年健全育成基本法」の制定を求める意見書の政府への提出を国会議員、地方議会議員を通して請願。 4. 宗教指導者会議による啓蒙運動 5. メディア関係者による社会改革刷新運動 6. 女性指導者会議による啓蒙運動 7. 当協議会活動団体、個人に対して知事委嘱をもって活動できる運動 青少年の健全育成は大人の責任
国家の宝 青少年を有害環境から守れ!! 2月26日(日曜日) 13:30~15:30 高知市文化プラザ かるぽーと9階 第2学習室 講師: 横山信行 氏 高知県教育委員会生涯学習課課長 講師: 志手清晴 氏 青少年育成高知県民会議事務局長 拝啓 梅花の候、皆様におかれましては、ますます御健勝のこととお喜び 申し上げます。 さて、冒頭より大変暗いことで恐縮ですが、この頃ほぼ毎日のように、全国各地におきまして、青少年がかかわり、また犠牲になる凶悪事件が報道されております。 高知県ではこのような異常事態にただ手をこまねいているだけではありません。行政としてもさまざまな条例を制定、施行してはおりますが、しかしながら県としてのみの取り組みにも限界があります。 そこで、今回初めての試みとして、県教育委員会生涯学習課長の出席を得て、青少年問題に熱心に取り組んでおられ、社会正義、社会倫理、社会理念の崇高な個人、団体に広く声をかけ、市民社会組織として、相互がそれぞれの思想、信条、政治的立場を超越し、共に理解しあい個々、団体のその目的である、青少年を健全に育成できる環境作りに県民挙げて取り組んでゆきたいと考えております。 2月26日は休日ではありますが、皆様に是非ともこの会合にご出席して頂き、これまでの県としての取り組み、そして現状を把握していただき、行政としてまた民間団体、市民社会組織として今後この問題にどのように取り組むべきかを県生涯学習課長を囲み、意見交換会を行なうと共に協議できる時間を共有したいと思います。 皆様のご参加を心よりお待ち申しあげます。 敬具 主催:高知県青少年健全育成協議会 連絡先:高知市横浜西町1-35 電話&FAX:088-842-9123 担当:井口(090-9553-9561) 警察 , 補導の最前線
日夜現場で闘う警察、補導員達の生の声 4月23日(日曜日) 13:30~16:00 東部健康福祉センター 高知市葛島4-3-3 電話882-9380 講師:西本由美子氏 県警本部少年課少年サポートセンター副所長 講師:原池洋治 氏 市教委高知市少年補導センター所長 拝啓 草花の萌え出づる候、皆様におかれましては、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、先の2月26日にカルポートで開催致しました講演会でのアンケート調査の結果、警察、補導の最前線では今どのような事が起こっているのかについて知りたいとの意見が多数ありました。そこで今回は、日夜現場の最前線に立ち、青少年の非行防止に奮闘されている警察官や補導員さん達がどのような観点で、青少年と接し、また昨今、社会問題化している、夜中徘徊、校内暴力等の問題に対してどのような対策が取られているのか等について、最前線で直接指導をされている西本由美子サポートセンター副所長と原池補導センター所長の両講師をお招きして、現場の生の声を直接お伝え出来る機会に恵まれました。 前回の講演会でもそうでしたが、今の青少年問題を取り巻く社会状況は、単に行政、警察、補導、のみの取り組みだけでは完全解決は出来ない状況に陥っております。 そこで、青少年問題に熱心に取り組んでおられ、社会正義、社会倫理、社会理念の崇高な個人、団体が、それぞれの思想、信条、政治的立場を超越し、共に理解しあい個々、団体のその目的である、青少年を健全に育成できる環境作りに、警察、補導の方々と共に協力しあいながら取り組んでゆきたいと考えております。 4月23日は休日ではありますが、皆様に是非ともこの会合にご出席して頂き、この講演会を通して、少年サポートセンター、少年補導センターの日頃の努力や苦労を理解し、また今後の皆様の活動が公共機関とどのようなかたちで連動し得るかを共に考える意見交換会を設け、協議できる時間を共有したいと思います。 皆様のご参加を心よりお待ち申しあげます。 敬具 主催:高知県青少年健全育成協議会 連絡先:高知市横浜西町1-35 電話&FAX:088-842-9123 担当:井口(090-9553-9561) 教 育 現 場 最 前 線
教育は家庭の、そして国家の基本中の基本 熱血先生達が教育基本法改正を熱く語る 5月21日(日曜日) 13:30~16:00 場所:文教会館 5階ホール 高知市本町4-1-49 電話 822-5265 講演者:高知県教職員団体連合会の皆様 参加費:500円 拝啓 初夏の候、皆様におかれましては、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、先の講演会でのアンケート調査の結果、教育現場の最前線では今どのような事が起こっているのかについて知りたいとの意見が圧倒的多数でありました。そこで今回は、学校教育現場の最前線に立ち、次世代を担う青少年の育成に日夜奮闘されている教職員の方々に、どのような観点で、生徒達と接しているのか、また昨今、社会問題化している、イジメや登校拒否、校内暴力等の問題に対してどのような対策が取られているのか、最前線で直接指導をされている教職員の皆様をお招きして、現場の生の声を直接お伝え出来る機会に恵まれました。 今回は高知県を代表する教職員団体である、高知県教職員団体連合会に所属している熱血先生3名の出席を得て、テーマを限定してご意見を伺いながら、今後の教育現場の方向性を明確にして、子供達が二度と来ない多感な青春時代をいかに幸福感に満ちて過ごし、明日の日本の国創りに貢献することが出来る人材を如何に育成するかなどについて、「ここがダメだよ教育基本法」と「これでいいのか子供の学力」この2つのテーマについて日頃の熱き想いを語って頂き、また会場の皆様方との意見交換を行うことで、今後の教育現場での指導に少しでも役立つことになればと思い、そしてまた参加されました多くの方々が青少年の健全育成に今こそ本気で取り組んで頂きたく企画してみました。 5月21日は休日ではありますが、皆様に是非ともこの討論会にご参加して頂き、日頃の教職員の方々の苦労を理解し、学校教育だけではなし得ない青少年の健全育成に、社会教育者としての大人のなすべき責任を共に考える時間を共有したいと思います。 皆様のご参加を心よりお待ち申しあげます。 敬具 主催:高知県青少年健全育成協議会 連絡先:高知市横浜西町1-35 電話&FAX:088-842-9123 担当:井口(090-9553-9561) 第1回宗教指導者会議のご案内
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 昨日5月21日 文教会舘に於きまして「教育現場最前線」と題して講演会を開催し、現職の教職員の方々の生の声を聞く機会に恵まれました。 現在、教育現場では宗教倫理感に立脚した道徳教育を望んでいることが教職員の方々の口をつき出て参りました。 また人権教育よりも道徳教育に重きをなす教育の必要性を望む意見が各層各界から参加して頂きました方々から相次いで出ました。 このような状況を踏まえ、高知県青少年健全育成協議会では高知市内に教会施設を置く宗教団体に広く声を掛け、宗教指導者の会議への参加を呼びかけております。 つきましては、下記の通り「第1回 宗教指導者会議」を開催いたしますのでご案内申し上げます。 公務ご多忙中とは存じますが、何卒万障お繰り合わせの上ご出席下さいます様、重ねてお願い致します。 尚、当日は宗教指導者の皆様は勿論、民間の道徳教育研究会の皆様の参加も予定しております。 記 「第1回 宗教指導者会議」 日時:2006年5月30日(火) 18時30分~21時00分 場所:高知市たかじょう庁舎2階 大会議室 高知市鷹匠町2-1-43(税務署、高知市南別館の向い) 電話 820-1540 2006年6月19日
宗教指導者 各位 高知県青少年健全育成協議会 高知市横浜西町1-35 代表 井口昇 090-9553-9561 (公印略) [第2回宗教指導者会議]のご案内 時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 先日は公務多忙の折、第1回宗教指導者会議に参加して頂き感謝申し上げます。前回は、高知市内に施設を置き活動されています36団体に任意でアンケートをお願いし、その後会議に参加して頂きましたが、大変有意義な時間を共有させて頂きました。 さて、今回は、前回参加された方々は勿論、回を重ねる度により多くの宗教指導者の方々や、倫理道徳を研究されている団体等に参加を呼び掛け、今日青少年が置かれている環境や立場を共に学習し、大人社会がどのように係わり、何処に向って、どのように導いていくのか等の問題を協議しながら、具体的な活動を推進してゆこうと提案しています。 第1回目に参加された指導者の方々に配布いたしました「エイズの時代に生きる」という 教本をもとに実際にパワーポイントを使って上映し、学校教育現場で生徒を指導するに適切な文言や表現方法を見いだし、皆様の意見を集約して改善されたものを再度県教育委員会に検討していただけるように、ご協力をお願い致します。これが今回の主なテーマとなりますが。今一つのテーマは、毎年7月1日が社会を明るくする運動の強調月間の始まりの日であり、法務省が主唱し、官公庁主導のパレードが行なわれています。しかし本来ならこのような運動は民間ボランティア団体等も積極的に取り組まなければならないことではないでしょうか。先のアンケート調査の中で、すでに取り組んでいる団体もあることが確認されております。しかし派手なイベントが全てでは無いにしても、日々の地道な活動の上に花開く実績を讃えあうイベントがあってもいいのではないでしょうか。そこで強調月間の終わりを締めるパレードがあってもいいのではないでしょうか。 上記の内容について指導者の皆様の忌憚の無いご意見をお聞かせ頂けないでしょうか。 つきましては、下記の通り「第2回 宗教指導者会議」を開催いたしますのでご案内申し上げます。 梅雨の最中、公務ご多忙中とは存じますが、何卒万障お繰り合わせの上ご出席下さいます様、重ねてお願い致します。 記 「第2回 宗教指導者会議」 日時:2006年7月4日(火)19時00分~21時00分 場所:高知市たかじょう庁舎2階 大会議室 高知市鷹匠町2-1-43(税務署、高知市南別館の向い)電話820-1540 「第1回宗教指導者会議」議事録
日時:2006年5月30日(火曜日)18:30~21:00 場所:高知市たかじょう庁舎2階 小会議室 出席者:(事務局)井口・ (高知大学教授)坂本・ (世界救世教高知布教所)武田・ (高知一粒の麦キリスト教会)森沢・ (南国木鶏クラブ)関・ (事務局)今野・ (日本基督教団土佐教会)秋田・ (修養団俸誠会)・(前県教委生涯学習課課長)横山・(精誠塾)安芸・ (善楽寺)島田・ (事務局)中上 議長:井口 書記:中上 1.井口代表からの挨拶 ①趣意書 ②これまでの講演会活動の発表 ③アンケート調査票 ④宗教団体に対するアンケート結果 36団体 キリスト教関係:12 仏教関係 :12~13 新興宗教関係 :12~13 神道関係 :0 (1) エイズ教育のスライド 教育委員会に内容のチェックを依頼していたが、学校現場に持ち込むのはふさわしくないとの結果が上がってきた。 宗教の観点から文言のチェックを行っていきたい。 宗教倫理・道徳の観点から見て、ふさわしい内容に変えていく。 次回の宗教指導者の会に中味を確認したものを提出してもらう。 (2) 今回行政(県の子供課・生涯学習課・市教育委員会・青少年課)にも、出席を依頼したが、宗教の団体の会との理由で、出席しないとのこと。 特定の団体でないことを主張したが、受け入れられなかった。 ・行政の態度が問題ではないか? ・行政とタイアップして、青少年問題を解決していくのではないか? (坂本先生) ・行政に趣旨(宗教指導者の会の趣旨)を理解してもらわなければならないのでは? ・宗教というよりは、哲学的な部分を教育していかなければならないのでは? 宗教心・哲学的な考え・生きる知恵をいかに持つかなど ・宗教となると、行政は出て来難いのではないか? ・社会環境づくりに参加してもらう (武田氏) ・特になし ・最近の子供は、頭は良いが現実を見ていない。昔の子供の時とは違う。 (森沢氏) ・学校教育の中にどうやって宗教が入っていくのか? ・進化論が前提となり、心が育ちにくい社会環境になっている ・心の教育ができない ・宗教について、「私たちはこう思う」と言うことを協議会の中で意見を出し行政に訴えてはどうか * 行政は責任逃れをする。めんどくさいことには、係わりあいたくない、こしが引けている (関氏) ・特になし (今野氏) ・宗教イメージ ・公のために一丸となって ・宗教の域を超えて(公の立場で) (秋田氏) ・特になし (修養団俸誠会) ・県青少協がどういうものなのかを探りに来た。 (横山氏) ・子供たちの健全育成は、 ①社会教育と学校教育の連携融合 ②学校活動と社会活動の連携融合 によってなされるものである。 ・子供の実態に触れないと、何が問題なのかが分からないのではないか ・子供たちが健全に育成していくには、どうすればよいのか? (安芸氏) (中上) (島田氏) ・子供だけではなく、大人も教育していかなければならないのでは? ・PTAの教育をだれがやるのか ・学校・先生の教育に行政は動くのか ・行政は、議会のプレッシャーがあると、何もできない ・まず、社会教育から、次に学校教育では ・社会レベルが上がらないと、子供の学力は上がらない。 など、それぞれの自己紹介なども含め、自由討議が繰り広げられた。会場の時間の都合にて、閉会となる。 次回はエイズ教育のスライドの内容をチェックしたものを、持ち寄ることを確認した。 第2回青少年教育フォーラム
現職教師と教師を目指す若者の集い 日時:7月8日(土)13:30~16:00 場所:高知市たかじょう庁舎2階 大会議室 拝啓 梅雨の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、5月中旬、文教会館に於きまして「教育現場最前線」と題しまして講演会を開催し、現職教師の方々の生の声を聞く機会に恵まれました。 その際アンケート調査を行ないました結果、今後も引き続きフォーラム開催を希望する声が多く、又もっと身近に学校教育現場での生徒や保護者との係わりについて学習出来る機会を設けてほしいとの要望が多く聞かれました。 また、講師を務めて頂きました高知県教職員団体連合会、高知市教職員連盟に所属されている教師の方々の教育姿勢に心を打たれ、希望を持って帰られた保護者の方々も多数いました。 そこで、日々学校行事や生徒の指導にと多忙を極め、高知の未来を背負って立つ、立派な人材の教育に心を砕き、真心と愛情とを注ぎ続けている現職教師の方々に「青少年教育フォーラム」の取り組みを理解して頂き、ご協力を打診しましたところ、再度、高知県教職員団体連合会、そして高知市教職員連盟に所属の先生方の快諾を得ることが出来ました。 現在大学で教職課程を専攻し、最も尊い職業の一つで、聖職である教師の道を将来歩もうとされている学生の皆様を主な対象としてこのフォーラムを企画してみました。未知なる世界に挑戦する、若く将来ある方々に先に歩んだ先輩教師のアドバイスが良き羅針盤として心に刻まれる事を願いつつ「第2回青少年教育フォーラム」へのご案内を申し上げます。 敬具 主催:高知県青少年健全育成協議会 連絡先:高知市横浜西町1-35 電話&FAX:088-842-9123 担当:井口(090-9553-9561) http://kenseisyokyo.blog71.fc2.com/ 第1回「青少年健全育成
地方議会議員フォーラム」 日時:平成18年7月25日(火)14:00 ~16:00 拝啓 梅雨の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 6月定例議会も無事に終了を迎えながらも、息つく暇も無く次への課題に日夜果敢に挑戦されておられます高知県地方議会議員の皆様のご活躍に心より敬意を表するものでございます。 さて、高知県青少年健全育成協議会としましては今年2月の設立ではありますが、平成10年10月、県議会に於きまして初めて「青少年健全育成基本法」の制定を求める意見書を採択して頂き、本年6月定例議会までに6市、6町、4村の各自治体で同意見書が採択されました。また県選出国会議員の超党派で4衆議院議員、2参議院議員の先生方にも賛同を得て、国会に対して本年2月に請願をして頂いております。 然しながら、意見書の採択がなされた自治体数は未だに県内の自治体数の半分にも至っておりません。 その反面、全国を震撼させる重大な、そして凶悪な事件は年々増加を続け、これらの事件には必ずと言っていい程、加害者であれ被害者であれ、青少年が係わっているのは全国民の知るところです。 少子化が叫ばれる昨今、日本は財政難に喘ぎながらも、国防費の2倍以上の予算を注ぎこんで少子化対策、男女共同参画社会を作ろうとしても、果たしてこの犯罪の芽を摘み取ることが出来るでしょうか。 県民、市民、地域住民の代表として選ばれた地方議会議員の指導者の方々が今こそ真のリーダーシップを発揮して、選んで頂いた地域社会の方々と共に、愛と真実を持って高知県のそして日本の青少年のご指導をお願いしたいと思います。 そこで今回、これまで「青少年健全育成基本法」の制定を求める意見書の採択にご尽力頂きました先生方、また今後地方議会に対して意見書請願の紹介議員としてご活躍される先生方にご参加を呼び掛けまして講演会・学習会を開催し、交流と親睦を深める場を持ちたいと上記の日程で企画しましたので、公私にご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ご出席お願い申し上げます。 敬具 「第2回宗教指導者会議」議事録
日時:2006年7月4日(火曜日)19:00~21:00 場所:高知市たかじょう庁舎2階 大会議室 出席者 津田正俊(高知イエス之御霊教会) 大久保(若宮八幡宮)坂本世津夫(高知大教授) 関博之(木鶏クラブ) 池道正(真宗寺) 安芸剛義(精誠塾) 弘田吉輝(石鉄寺) 横山信行(前地方公務員) 秋田慎男(土佐教会)玉城秀大(高法寺)河村美代利(プレゼンター) 安芸輝代(県青少協) 伊藤光男(県青少協)中上雅徳(県青少協)井口昇(県青少協) 井口代表挨拶(今回初めて参加した方のために) ・ 県青少協は2月に登録を行った。 ・ 6月中旬にブログを立ち上げた ・ 講演会を行いながら活動を行っている。 「第1回宗教指導者会議」、「第2回宗教指導者会議」 7/8:「現職教師と教師を目指す若者との集い」 7/25:「第1回 青少年健全育成地方議会議員フォーラム」など ・ エイズに関するスライドを作成した 宗教的な倫理観・道徳観を学校教育現場での取り扱いができないかを行政と話し合いを行っている。行政に何回も「この会に出席できないか?」と声をかけたが、宗教団体の集まりという理由で、参加してもらえない。われわれの運動を理解できない。市民の声として、意見を聞くべきではないか? ・ ぜひ、我々のブログを見て頂きたい。 (ヤフーの検索でブログをクリックし高知県青少年健全育成協議会と入力する) 広報(ブログ)を見ることで、われわれの活動を理解してもらいたい。 ・ スライドの上映 (井口) ・ 第1回目の本会議で配ったコピーではSEXという表現が入っていた。学校現場では、SEXという表現を使用してはならないため、性交渉という表現に直している。 ・ 第1回目の本会議で配ったコピーは、県教委から学校現場にふさわしくないという回答をもらっている。 ・ 今回は、文字で見るだけではなく、実際にスライドを見てもらった方が良いと思い、CDに入れてあるので、必ず持ち帰ってもらいたい。 ・ 今回のスライドは、県が昨年作成した「心と体の性教育」という冊子(これが、県の考え方であるとの事)に基づいて、作成し直してみた。 ・ 再度、ここにお集まりの皆様に、文言・表現方法が良いかを検討してもらいたい。 その結果を集計し、県の方針に沿って照らし合わせ、教育現場に持っていきたい。 ・ 第1回目の会議のときに、どのように宗教指導者の会の意見が、教育現場に反映されるのか?という質問が挙がっていたが、このような形で皆の意見ということで、反映させていく。 ・ 今回のスライドは、PART1(病気について)、PART2(生徒の生き方について)と鮮明に表現してみた。 ・ 子供達には、人権教育よりも、倫理・道徳教育をより重要に行うべきではないか? ・ 宗教指導者(特定の宗教ではない)の意見として、倫理・道徳観を学校現場を通して生徒に教えていくことができないか?そのことで、高知県を良くしていくことはできないか ・ 県教委に資料を持ち込んだ際、ふさわしくないとの回答を貰ったが、どこに問題があるのか? ・県は、約2ヶ月を費やしその資料に真っ黒くなるまで、書き込みをしていたので、それをぜひ参考にしたいので返してほしいとお願いをしたが、それには触れずに、県の意向に沿って作ってくれないかとのことだった。 ・ そのため、県の意向に沿って作り直してみた。 ・ 学校の授業で取り入れられやすいように30分から45分以内で作成してみた。 ・ まだ、自己抑制のプログラムは内容が薄いと思っている。 ・ こういう教材を県は作成していない ・ 子供の実態、学校での教育現場の実態をわれわれが、よく知らない。 ・ 倫理的に、道徳的に性教育を行っていく方法はないものか? 今見たスライドは、教育現場では、ふさわしくないのでしょうか? (横山) ・ 私の考えでは、ふさわしくないとは思わない。これが、どうしてふさわしくないか分からない。 (関) ・ 昨年、小学生のPTAを対象に性に関する勉強会か講演会があり、その中で、日本の実態ということで、性の乱れで、かなりの数(約40%)が経験者である。その経験者に、理想論を投げかけても、もう経験済みだし、いままでも何もなかったし、そういう子供に対しても、今からでも遅くはない。自己抑制をしなければならないということを盛り込まなければならないのではないか? ・ 現実に、食事と同じ感覚。最初から愛なんてないよ、という感覚の子供たちには、いまさらな何言っているのというように感じるのではないか ・ 無形(神仏)に対する畏敬の念がない、欲望が満たされれば良いと思っている子供たちに、今までの事はいいんだ、これから正しい生き方をしましょうという内容を盛り込んだほうがよいのではないか (横山) ・ 以前、子供たちに「食」の大切さ、間違った「食」のあり方について話した時、「こんなこと、知らなかった。もっと早く知っていれば良かった。」というように、正しいことを教えると変ってくる。 ・ 間違ったら、どういう危険があるのかということを子供たちに知らしていない。 ・ 子供たちは、分からないから、平気でやる。 ・ 間違ったSEXはどう危険なのか。正しいことを教えることが大切ではないか ・ 正しいことを教えれば、子供たちは変ってくると私は信じたい。 ・ 正しいことを教えれば、正しい行動を起こすのではないか ・ 大人が、正しい行動が何かを教えていない (井口) ・ 性の低年齢化と言われているが、こんなことを、小さな子供に教える必要がないのではないかということまで、わざわざ性教育で教えている。 ・ そんなことを、教える必要があるのだろうか ・ 自然に覚えていくことまで、あえて教える必要があるのだろうか ・ そのことによって、犯罪もどんどん低年齢化していく (横山) ・ このテキスト(心と体の性教育)を作成する1年前に、別のテキストが出来上がったのですが、1年前のテキストは、正しいSEXの仕方を教えるテキストなのか?SEXを抑制するのを教えるものなのか? と、これを出すのはどうだろうと、いうことで作り直した。 ・ 性感染症にならない性教育というのが、ジェンダーフリーで言っていた性教育だった ・ おかしいでしょ? (井口) ・ アメリカでは、若者エイズ感染は勿論、十代の妊娠も単なる社会問題では済まされない状態になっている。 子連れ高校生のための保育クラス学生への1年間コンドームの無料配布 未婚の子供の養育費など、これらの費用は、国家問題となって大変な影響を与えるようになった。 ・ 自己抑制の教育をもっとすべきではないか (横山) ・ 40%~50%以上の子供たちが性体験している。これは、もう非常事態ということで、コンドームの使い方(性教育の内容)を教えざるを得なかったというのが現状である。 (関) ・ 高知県の10代の中絶が全国1位だったこがあったですよね ・ これに対して、県は何か対策をしたのですか (横山) ・ 保健サイドは現状を阻止したい、しかし、教育サイドはそこまでする必要がないなど、ズレがあった。 ・ このように、行政も保健サイド、教育サイドと一枚板でなかった。 ・ 性感染症も実態は、病院に来る患者の4倍~5倍であり、高知県は非常事態である。 ・ 堕胎も全国でワースト5にはいるはずです。 (井口) ・ この状態を打開するために、メディアに協力してもらい、何かできないか? ・ 青少年にかかわるワースト10をあげてみた 乳幼児の死亡率・・・1位 高校中退率・・・・・1位 人工妊娠中絶・・・・4位 少年非行率(小・中)・2位 など ワースト10からの脱出キャンペーンを行ったら高知県は良くなるのではないか ・ 宗教関係者がひとつとなって、社会運動として進めていけたら良いと思う ・ ここに集まった宗教指導者の皆さんが、この実態を檀家さんや、信徒さんなどに伝えていってほしい (横山) ・ 高齢化・少子化・子供たちは性感染症、どうするのか高知県 ・ このようなデータをずらっとならべたら、高知県の未来は真っ暗である (河村) ・ 現状を知っている人たちが少ないのですね? (横山) ・ その通りです。 ・ 成人向け雑誌の現状も、知らない大人が多い。これで青少年の健全育成を図ることが出来るのか ・ 子供が成人向け雑誌になれたら、SEXなんて平気ですよ (弘田) ・ 大人が実態をしらない ・ 「わが子にかぎって」という親が多い ・ かなりまじめな子供まで、補導される。親が実態をしらない、まず親に知らせないかぎり変わらない。 ・ 小さい(2・3歳)時から、親子で教育をしなければならない。 (井口) ・ 今回は、高校生向けにスライドを作ってみたが、小学校低学年用・高学年用・中学生用・高校生用と一貫して教育していかないと効き目が無いと思う。 ・ 幼児教育から行っていかなければならない ・ 母親をセットで教育していかなければだめ ・ スライドのみではなく、副読本も作っていきたい (横山) ・ 行政は何かをやると、他の部署から突っ込まれるので、新しいことを行うのに、慎重にならざるを得ない ・ 行政も悪いのだが、行政をそのようにさせているのは、民間である (弘田) ・ 行政は、逃げ腰 ・ かなりつっこまなければ、変わらない (井口) ・ 何回も行政にこの会に出席するように声をかけたが、宗教の団体だからという理由で逃げてしまう ・ 民間の声をリサーチする立場で、参加すればよいのに ・ 出てきて話を聞くということが、なぜ出来ないのか (津田) ・ 今日のこの話し合いは、レポートで出すのですか (井口) ・ 議事録を作成し、その内容をブログに掲載する ・ 掲載したことを、行政に伝える ・ 行政が動き出したら、早いのですけどね (池) ・ ヒトとは何か?という法話がある ・ その法話を、宗教指導者会議に提出したい (井口) ・ ぜひ、ほかにも良いものがあれば、どんどん出してほしい ・ 宗教指導者会議で検討して、良いものは、取り上げていきたい (関) ・ 子供だけではなく、親も一緒に教育していかなければだめなのではないか ・ もしそうだとしたら、学校にだけスライドを持ち込むというのが、変わってくるのではないか (弘田) ・ 大切なのは、思いやりなど、親から子供に教えていくことである ・ それがあったら、良くなりますよ (関) ・ 家庭が大事だということですね (弘田) ・ そうです (関) ・ 高知では、そういう場に親がでてこない。 (津田) ・ そういうことが、ワーストワンにつながる要因である (弘田) ・ 親子で話し合うことができるのかが重要である (井口) ・ 学校を中心として、親子が集まっていく環境を作っていくことが大切だと思う (弘田) ・ 今見たスライドは、言葉が硬いのではないか ・ どんな子供(学校を中退した子供)でも分かる、やさしい言葉にする必要があるのでは (井口) ・ 興味を持ってみることができるものですね (弘田) ・ 気軽に話せる場が必要 (井口) ・ 人と人が触れ合う場が少ない ・ 触れ合おうとする場を持とうとしても行政は逃げて行く (横山) ・ 社会の病的な部分がここにある (津田) ・ スライドでだれに相談するというところがあったが、一番かけているところではないか ・ まず問題は、親の問題 ・ 自己抑制力を養うのは小さい子供からでなければならないのではないか ・ 自己抑制の考えを持っていない子供にどうして分かるか ・ 親にこの現実を見てもらうことが重要 ・ 性教育よりももっと本質的なことの本人の土壌があるかどうかが問題ではないか (横山) ・ 小さい子供のうちが、大切である (津田) ・ 親の啓蒙していくことが大切 (井口) ・ 現実問題として、どうやっていくか ・ 小学校のときからやっていかないと、本当はだめ ・ それが出来だしたら、効果がある (弘田) ・ 元を断たなければだめ (横山) ・ 非行の原因はどこにあるかとの問いに、子供たちは、家庭が原因であると答える子供たちが多い ・ 家庭において子供の居場所がない ・ 今の子供たちは、班行動がとれないほど、コミュニケーションがとれない (弘田) ・ 家庭に居場所がないから外へ出て行く ・ どこに行っても遊ぶことができる社会が悪いのかもしれない ・ 若者が集える場所にこの教材を持っていったら効果があるのではないか (横山) ・ 核家族化・都市化が進む中、道徳教育が無くなっていく ・ 皆が、こういう状況なのだということを認識して問題に取り組まないとだめ (弘田) ・ 子供が悪いことをしても、大人が見てみぬふりをしている ・ そういうところから、直していかなければならないのでは (坂本) ・ まず、ひとつの仕組みを作っていかなければならないのではないか ・ このスライドで、いろんな事を盛り込んだら、失敗すると思う ・ このスライドは、完成度は高い。良い出来だと思う ・ 時間的には、30分が限界、これが子供の限界である ・ 我々の検討するスタンスを絞っていかないといけない ・ 何をしていかなければならないかの方向性をきちんと持つ (中上) ・議論すべき内容は、非常に多いが、まず球を投げなければ始まらない ・ 何が一番効果的なのか、どうすれば最短距離で行くことができるのかを具体的に意見を出し合うべきではないか ・ まず、ひとつでもやってみて、どういう反響があるのかを見てから次のステップに進んでもよいのではないか (井口) ・ 今日色々ないい意見が出たので、次回までに、小学生用のものを作ってこようと思います (坂本) ・ 人生についての講和会などを、お寺などでやる。それに親も一緒に参加する。これは、すぐに出来ると思う ・ 学校教育・社会教育、それぞれに進めていく ・ 8・9歳までに倫理道徳を行っていかないと、一生を決めてしまう ・ でも、高校生にエイズのスライドを見せることも意義がある ・ 学校で出来なければ、地域でやる (大久保) ・ 家庭教育が重要。 ・ 母親の教育は100人の教師に勝る。ただし、この母親がだらしない ・ このスライドは良く出来ている ・ もっと、小さな子供にも分かりやすいCD・副読本(まんがのような)があれば、お宮参りに来たときに配りたいと思う ・ こういう地域からの啓蒙を行っていきたい ・ 公立よりも、私立に持って行ってみたら、よいのではないか ・そのほうが可能ではないか まず、出来るところから始めてみることが重要 7月8日たかじょう庁舎2階大会議室で現職の中学校の教師と大学で教職課程を専攻している学生を交えてフォーラムを開きました。いろいろ意見が出ましたが、その一部を列記します。
以下の事柄が現在高知県内の学校現場の実情です どう思いますか? ご意見お聞かせ下さい。 ・教師にも責任がある→役に立たない教師が多い、語彙が少ない、サラリーマン化している、説明責任が取れず逃げる ・語彙が少ないのは教師だけではない→子ども同士のコミュニケーションがとれていない、班での行動も出来ない ・教育はサービスか? ・親にも責任がある→6割の親が片親、教師に委ねる親が多い、一人前にするには強制もありえる。 ・女性教師が多い(6~7割)→教師も家庭と同じく、父性を受け持つ男性教師と母性を受け持つ女性教師の割合を考えなければいけないのでは? ・不登校生徒は1クラスに2人はいる ・個性を強調し過ぎる傾向にある ・学力があまりにも低すぎる ・生きる目的のなさに驚かされる→道徳教育でいかに生きるかを教えなくては ・道徳専科制の導入を ・県下に約1万人の教師がいる。内訳は高校約6千人、中学約2千人、小学約4千人 ・教師の役割→学級運営、教科運営、部活動 ・教師に無くてなならない必須条件→強い愛情と情熱 高知県教育界のトップ、大崎教育長との面会
7月27日大崎教育長との面会が叶い、エイズ教育を通して、性の問題また人格教育に主眼をおいたスライド「エイズの時代に生きる」を上映する機会を得ました。 当日は大崎教育長、上村、入交両教育次長とまさに県教育界の三役揃い踏み、そしてこれまでに係わってこられた生涯学習課から2名、人権教育課から3名の計8名に観照して頂きました。 この「エイズの時代に生きる」は本来はもっと長時間で内容も多いのですが、今回の目的が高校生を対象として、ロングホームを利用して、各学年毎に講堂に集まっての学習ということで、約30分位にまとめたものを今回上映しました。 教育は教える教師の力量が問われますので、教師や地域の指導者、その他教える立場の方々が理解しやすいような教材として「性と愛」と題したスライドも用意しており、一時間位時間をとって頂き、再度上映出来るように調整をお願いしております。そのテキストも一緒にお渡しして、完成度の高い教材となるよう再度お願いしております。 ここに至るまでには、教育メディアセンター日本支部の古田氏の協力や県教委生涯学習課前課長横山信行氏の助言、また高知県宗教界の指導者の皆様のバックアップがあってこそ無し得ることが出来ました。また25日には議員フォーラムを開きましたが、地方議会を代表する方々のご意見にも支えられてのことでした。 一方、育ち盛りの二人のお嬢さんを抱えながらも、ご自分の仕事を終えた後、夜遅くまで何度も何度もリハーサルを繰り返して、最も重要なナレーターを務めて頂いた河村美代利アナウンサー、また河村アナに合わせてPC操作を担当して頂きました、中上雅徳氏、高橋浩二氏にも心から御礼申し上げます。 今後の課題としましては、いつまでもボランティアとして河村アナに協力をして頂く訳にはいかず、第2、第3のナレーターを育てなければならない点ですが、本来なら現職教師がその任に当たるべきなのですが、まだこういった試みが緒に就いたばかりであり、多くも期待できず、コツコツと体制を整えなければならないが、それ程悠長に構える時間も無く、さりとてビデオに音声を入れてスウィッチ・オンだけでは生きた教育が出来ません。丁寧に読み聞かせが出来るように教育していかねばならないし、ただただあせるばかりです。 子供の教育は勿論の事ですが、それ以上に教師の教育が先決問題であると感じた1時間だった。 27日の県教委でのスライド上映に続き、翌日28日には高知高校から連絡が有り、29日午前10:00より担当教員を揃えて待っているとの事。先日の将来に対する不安が的中した。
当日の朝早く、以前から交流のある安岡富士子氏と待ち合わせ、テキストを渡し、いざ学園へ。 上映室に通された。さすがに高知高校、対応姿勢が違う。定刻30分以上も前に行ったが、すでに冷房を利かしてくれていた。スクリーンもセットして、プロジェクターにも電源が入り、パソコンとも繋がれている。完璧な準備でした。これだけの対応が出来るのなら、学園の全教師に声を掛けて欲しかった。設営に携わった人の魂が泣く。 視聴して頂いたのは、2名の教頭先生と保健の先生達5名でした。ナレーターの重要性を切実に感じました。しかし私達が直接こうした出前のプレゼンをやるのは今後何十回も無い。 私達は先生を指導する立場で今後対応しなければならない。 プレゼンの後1人の先生が、こうして欲しい、ああして欲しい、と注文を付けていた。しかしそれは教室で生徒の反応を見て先生自身が今後の課題として取り組まなければならないことであり、そうすることが教育であると諭した。また、アメリカでのデータが多くピン来ない、日本のデータをもっとなどと言っていましたが、これほど今アジアが、日本が危ないと警告しているにも拘らず、現状の危機的状況に直面しておらず、平面的なデータに頼ろうとする傾向にありはしないだろうか。しかしこうした状況はただ単にこの先生に限ったことでは無く、日本全土に蔓延している現象であり、日本の常識は世界の非常識などと言われる所以である。今そこにある危機に早く目覚めてほしいし、指導的立場の者が先ずアンテナを高くして、常に状況、情報をキャッチし、的確な判断が下せるように、常に自らの向上をはかってほしい。 別れ際、準備に携わってくれた教頭先生が「井口さん、今後引っ張りだこになりますよ」 自らも予期はしていますが、複雑な気持ちで受け止めた。 我が母校よ、しっかり頼むよ。 フォーラム2006に出席して
タイトルの良さについ釣りこまれ、居心地の良さにほとんど寝てしまった。講演が終わってはて何だったんだろう?最後にテレビの売り込みが耳に入り、やっと正気に戻りつつある中で、やっと状況が飲み込めた。 聖職者の集会を利用したテレビ局自体の売り込み作戦だった。 しかし流石は教師の集会、ちゃんと最も重要な分科会を用意していてくれた。この分科会が大変意義があり、聞き応えのあるもので、日頃の教師の実績発表会というか、取り組み努力が感じられ、このような教師の集団が全教員の半分以上占めれば、必ず教育現場は父兄も、地域もこの聖職者達によって変えられ、学校を中心とて地域を指導してくれるものと期待したい。しかし教師達だけにその任を負わせてはならず、父兄も地域も良き指導者に協力しなければ、子供達の環境は守れない事も学んだ。 睡眠薬を盛るような講演よりも、分科会に時間を割き、この分科会に父兄、地域の人たちが参加できるようにすれば、会自体も発展するし、より多くの人達の理解と協力が得られると思いますが如何でしょう。 聖職者が商業主義的日和見主義者と結託していてはその名が廃る。 ちょっと言い過ぎでしょうか? 「第3回宗教指導者会議」のご案内 日時:2006年8月25日(金) 19時00分~21時00分 場所:高知市たかじょう庁舎2階 大会議 高知市鷹匠町2-1-43(税務署、高知市南別館の向い) 電話 820-1540 拝啓 季夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 宗教指導者会議も回を重ねる度に、より多くの方々がこの会議の内容や意義を理解して下さり、それに応じて参加団体も多くなって参りました。会議自体も活発なご意見や、ご提案を頂けるようになりました。そして、そのような貴重なご提言を正面から受け止め、協議会として会議を会議としてのみに終わらせるのではなく、寄せられた提言を実践してゆくからこそ、生きた活動となり、またその活動を検証し、更なる次元での実践活動へと結び付けてゆくからこそ、躍動感に満ちた運動が展開され、実績を生んでいることを実感する次第です。 これもひとえにこの会議に参加して頂いております各々の指導者の意識、見識の崇高さに導かれてはじめて成し得る事だと我々一同、心から感謝いたしております。 さて、この会議も3回目になりますが、初回、前回と参加されていない方々にも多く参加をお誘いし、これまで実践してきた内容、前回のご提言に対しての活動報告、今後の活動展開という内容で進めていきたいと考えております。初めて参加される方にも、またこれまで継続して参加されている方々も、運動方針を再度検証しながら、個々の団体での取り組み等に対して相乗効果が発生しているのか等について下記の要項で協議してみたい思います。 議題1. これまでの協議会としての活動報告 議題2. 小中学生用スライド上映 議題3. 今後の運動方針 公務ご多忙中とは存じますが、何卒万障お繰り合わせの上ご出席下さいます様、重ねてお願い致します。 敬具 「第1回女性指導者会議」のご案内 日時:2006年9月2日(土)14時00分~16時00分 場所:高知市たかじょう庁舎2階 大会議室 高知市鷹匠町2-1-43(税務署、高知市南別館の向い) 電話:820-1540 拝啓 季夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、冒頭より大変暗い話題で恐縮ですが、青少年がかかわり、また犠牲になる凶悪事件が全国各地で発生し、ほぼ毎日のように報道されております。また、いたましい児童虐待や、家庭崩壊の末の惨劇の報道も跡を絶ちません。 高知県内での青少年の、特に十代の少女における性感染者数は年々増加の一途をたどっています。このような異常事態が県内に蔓延している現状さえも、ただ表面的に平和な生活を享受している一般市民の耳には届きにくく、現状を把握し、危機的状況の対処に躍起になっている行政サイドのみの対応にも限界があります。 そこで、高知県青少年健全育成協議会としては初めての試みではありますが、市民社会活動に関心をもち、また、青少年問題に熱心に取り組まれ、社会正義、社会倫理、社会理念の崇高な個人、団体の女性リーダーに広く声をかけ、それぞれの思想、信条、政治的立場を超越してお集まりいただき、共に理解しあい個々、団体の目的である、青少年を健全育成できる環境作りに県民挙げて取り組んでゆきたいと考えております。 今回は県青少協の活動内容や、青少年がおかれている環境の現状把握、それに対する対処法等につき、皆様の活動状況などをお聞きしながら協議したいと考えております。 敬具 青少年健全育成基本法 全文
第一章 総則(第一条―第九条) 第二章 青少年の健全な育成に関する基本的施策(第十条―第二十一条) 第三章 青少年の健全な育成に関する施策の大綱(第二十二条) 第四章 青少年健全育成推進本部等 第一節 青少年健全育成推進本部(第二十三条―第二十六条) 第二節 地方青少年健全育成会議(第二十七条・第二十八条) 附則 次代を担う青少年を健全に育成していくことは、我が国社会の将来の発展にとって不可欠の礎である。我が国においては、これまでも青少年の健全な育成のための様々な取組が様々な分野において進められてきたが、なお一層の努力が必要とされている。 もとより、青少年をめぐる問題は、大人の社会の反映であり、この社会に生きるすべての大人がその責任を共有すべきものである。そして、青少年をめぐる問題は、家庭、学校、職場、地域その他の社会のあらゆる分野にわたる広範な問題であり、青少年の健全な育成に関する施策をより効果的に推進していくためには、国、地方公共団体その他の関係機関及び国民各層の協力と密接な連携の下での国民的な広がりをもった一体的な取組が不可欠である。 ここに、青少年の健全な育成に関する基本理念を明らかにしてその方向を示し、青少年の健全な育成に関する施策を総合的に推進するため、この法律を制定する。 第一章 総則 (目的) 第一条 この法律は、次代を担う青少年を健全に育成していくことが我が国社会の将来の発展にとって不可欠の礎であることにかんがみ、青少年の健全な育成に関し、基本理念を定め、並びに国、地方公共団体、保護者、国民及び事業者の責務を明らかにするとともに、施策の基本となる事項を定めることにより、青少年の健全な育成に関する他の法律と相まって、青少年の健全な育成に関する施策を総合的に推進することを目的とする。 (基本理念) 第二条 青少年の健全な育成については、家庭、学校、職場、地域その他の社会のあらゆる分野におけるすべての構成員がそれぞれの役割及び責任を担いつつ、相互に協力しながら一体的に取り組まなければならない。 2 青少年の健全な育成については、次代を担う青少年が、心身ともに健やかに成長し、社会とのかかわりを自覚しつつ、次代の社会の担い手としてふさわしい自立した個人としての自己を確立できることを旨としてなされなければならない。 3 青少年の健全な育成については、青少年の発達段階に応じて必要な配慮がなされなければならず、特に、十八歳未満の青少年に対しては、良好な社会環境の整備が図られるように配慮されなければならない。 4 青少年の健全な育成に関する施策を講ずるに当たっては、家庭及び学校が青少年の健全な育成において果たすべき役割の重要性にかんがみ、家庭及び学校が青少年を健全に育成する機能を十分に発揮することができるように配慮しなければならない。 (国の責務) 第三条 国は、前条の基本理念(以下「基本理念」という。)にのっとり、青少年の健全な育成に関する施策を総合的に策定し、及び実施する責務を有する。 (地方公共団体の責務) 第四条 地方公共団体は、基本理念にのっとり、青少年の健全な育成に関し、国との連携を図りつつ、その地方公共団体の区域の特性に応じた施策を策定し、及び実施する責務を有する。 (保護者の責務) 第五条 親権を行う者、未成年後見人その他の青少年の保護者は、青少年の人間形成にとって基本的な役割を担うことにかんがみ、基本理念にのっとり、その保護する青少年を健全に育成すべき第一義的責任を有することを自覚し、その育成に努めなければならない。 (国民の責務) 第六条 国民は、家庭、学校、職場、地域その他の社会のあらゆる分野において、基本理念にのっとり、青少年の健全な育成に努めなければならない。 (事業者の責務) 第七条 事業者は、基本理念にのっとり、その事業活動を行うに当たっては、国又は地方公共団体が実施する施策に協力し、その供給する商品又は役務が青少年を取り巻く社会環境に悪影響を及ぼすことがないようにする等青少年の健全な育成に努めなければならない。 (法制上の措置等) 第八条 政府は、青少年の健全な育成に関する施策を実施するため必要な法制上又は財政上の措置その他の措置を講じなければならない。 (年次報告) 第九条 政府は、毎年、国会に、青少年の現状及び政府が講じた青少年の健全な育成に関する施策についての報告を提出しなければならない。 第二章 青少年の健全な育成に関する基本的施策 (国民的な広がりをもった取組の推進) 第十条 青少年の健全な育成に関する施策は、基本理念にのっとり、国、地方公共団体その他の関係機関及び国民各層の協力と密接な連携の下に、国民的な広がりをもった一体的な取組として推進されなければならない。 (国民の理解と協力を得るための措置) 第十一条 国、地方公共団体その他の関係機関は、青少年の健全な育成に関し、広く国民各層の関心を高め、その理解と協力が得られるよう、必要な広報その他の啓発活動を積極的に行うものとする。 2 国は、前項に規定する広報その他の啓発活動をより推進するものとして、青少年の健全な育成に関する強調月間(以下この項において単に「強調月間」という。)を設けるものとする。この場合において、国及び地方公共団体は、強調月間の趣旨にふさわしい事業を実施するように努めなければならない。 (社会環境の整備等) 第十二条 国は、青少年にとっての良好な社会環境の整備及び青少年の健全な育成を阻害する行為の防止について必要な措置を講ずるように努めるものとする。 (意見の反映) 第十三条 国は、青少年の健全な育成に関する施策の策定及び実施に資するため、青少年、保護者その他の国民の意見を国の施策に反映させるために必要な措置を講ずるように努めるものとする。 (調査研究の推進) 第十四条 国は、社会環境が青少年に及ぼす影響に関する調査研究その他の青少年の健全な育成に関する施策の策定に必要な調査研究を推進するように努めるものとする。 (国際的な協力のための措置) 第十五条 国は、外国政府又は国際機関との情報の交換その他青少年の健全な育成に関する国際的な相互協力の円滑な推進を図るために必要な措置を講ずるように努めるものとする。 (地方公共団体及び民間の団体に対する支援) 第十六条 国は、地方公共団体が実施する青少年の健全な育成に関する施策及び民間の団体が青少年の健全な育成に関して行う活動を支援するため、情報の提供その他の必要な措置を講ずるように努めるものとする。 (地方公共団体における施策の総合的推進) 第十七条 地方公共団体は、当該地方公共団体の区域の特性に応じ、青少年の健全な育成に関する施策を、当該地方公共団体における関係行政機関相互の密接な連携の下に、総合的に推進するものとする。 (地方公共団体における社会環境の整備等) 第十八条 都道府県は、条例で定めるところにより、その区域において、青少年にとっての良好な社会環境の整備及び青少年の健全な育成を阻害する行為の防止について必要な措置を講ずるように努めるものとする。 2 市町村は、条例で定めるところにより、その区域において、青少年にとっての良好な社会環境の整備及び青少年の健全な育成を阻害する行為の防止について必要な措置を講ずることができる。 (青少年健全育成支援センター) 第十九条 都道府県及び市町村は、青少年健全育成支援センターを置くことができる。 2 青少年健全育成支援センターは、青少年にとっての良好な社会環境の整備のための事業、青少年の非行防止のための事業、青少年の育成に関する相談に応ずる事業その他の青少年の健全な育成に資する事業を行うことを目的とする機関とする。 (地方公共団体相互の協力) 第二十条 地方公共団体は、青少年の健全な育成に関する施策を円滑に実施するため、相互に協力するように努めなければならない。 (配慮) 第二十一条 国及び地方公共団体は、青少年にとっての良好な社会環境の整備及び青少年の健全な育成を阻害する行為の防止について必要な措置を講ずる場合には、言論、出版その他の表現の自由を妨げることがないように配慮しなければならない。 第三章 青少年の健全な育成に関する施策の大綱 第二十二条 青少年健全育成推進本部は、基本理念にのっとり、青少年の健全な育成に関する施策を総合的かつ有機的に推進するため、青少年の健全な育成に関する施策の大綱(以下本則において「大綱」という。)を作成しなければならない。 2 青少年健全育成推進本部は、前項の規定により大綱を作成したときは、遅滞なく、これを公表しなければならない。 3 前項の規定は、大綱の変更について準用する。 第四章 青少年健全育成推進本部等 第一節 青少年健全育成推進本部 (青少年健全育成推進本部の設置及び所掌事務) 第二十三条 内閣府に、青少年健全育成推進本部(以下「本部」という。)を置く。 2 本部は、次に掲げる事務をつかさどる。 一 大綱を作成し、及びその実施を推進すること。 二 前号に掲げるもののほか、青少年の健全な育成に関する施策で重要なものの企画及び立案並びに総合調整に関すること。 (本部の組織) 第二十四条 本部は、青少年健全育成推進本部長、青少年健全育成推進副本部長及び青少年健全育成推進本部員をもって組織する。 2 本部の長は、青少年健全育成推進本部長(以下「本部長」という。)とし、内閣総理大臣をもって充てる。 3 本部長は、本部の事務を総括する。 4 本部に、青少年健全育成推進副本部長(以下「副本部長」という。)を置き、次に掲げる者をもって充てる。 一 内閣府設置法(平成十一年法律第八十九号)第九条第一項に規定する特命担当大臣で同法第四条第一項第十四号に掲げる事項に関する事務並びに同条第三項第二十六号の二及び第二十七号に掲げる事務を掌理するもの(以下「青少年健全育成担当大臣」という。) 二 内閣官房長官 三 国家公安委員会委員長 四 法務大臣 五 文部科学大臣 六 厚生労働大臣 5 副本部長は、本部長の職務を助ける。 6 本部に、青少年健全育成推進本部員(以下「本部員」という。)を置く。 7 本部員は、本部長及び副本部長以外のすべての国務大臣をもって充てる。 (青少年健全育成会議) 第二十五条 本部に、青少年健全育成会議(以下この条において「会議」という。)を置く。 2 会議は、次に掲げる事務をつかさどる。 一 大綱の案を作成すること。 二 前号に掲げるもののほか、青少年の健全な育成に関する施策についての重要事項を調査審議し、及びその施策の実施を推進すること。 三 前号に規定する事項に関し、必要があると認めるときは、本部長に対し、意見を述べること。 3 会議は、会長及び委員十人以内をもって組織する。 4 会議の会長は、青少年健全育成担当大臣(青少年健全育成担当大臣が置かれていないときは内閣官房長官)をもって充てる。 5 会議の委員は、次に掲げる者をもって充てる。 一 会長以外の副本部長 二 青少年の健全な育成に関し優れた識見を有する者のうちから、内閣総理大臣が任命する者 6 会長は、必要があると認めるときは、第三項及び前項の規定にかかわらず、本部員を、議案を限って、委員として、臨時に会議に参加させることができる。 7 第五項第二号の委員の数は、同項に規定する委員の総数の十分の五未満であってはならない。 8 第五項第二号の委員は、非常勤とする。 (政令への委任) 第二十六条 この法律に定めるもののほか、本部の組織及び運営に関し必要な事項は、政令で定める。 第二節 地方青少年健全育成会議 第二十七条 都道府県及び市町村は、条例で、次項に掲げる事務を行うための合議制の機関(以下「地方青少年健全育成会議」という。)を置くことができる。 2 地方青少年健全育成会議は、当該地方公共団体における次に掲げる事務をつかさどる。 一 青少年の健全な育成に関する施策の総合的な推進を図るために必要な重要事項を調査審議すること。 二 青少年の健全な育成に関する施策の実施のために必要な関係行政機関相互の連絡調整を図ること。 三 前二号に規定する事項に関し、当該地方公共団体の長及びその区域内にある関係行政機関に対し、意見を述べること。 四 前三号に掲げるもののほか、青少年の健全な育成に関し条例で定める事項を調査審議すること。 3 前二項に定めるもののほか、地方青少年健全育成会議の組織及び運営に関し必要な事項は、条例で定める。 第二十八条 地方青少年健全育成会議は、相互に緊密な連絡をとるように努めなければならない。 附 則 (施行期日) 第一条 この法律は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、第四章第二節及び附則第三条の規定は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 (経過措置) 第二条 この法律の施行の際現に定められている青少年の健全な育成に関する国の施策の大綱は、この法律の規定により定められた大綱とみなす。 (地方青少年問題協議会法の廃止) 第三条 地方青少年問題協議会法(昭和二十八年法律第八十三号)は、廃止する。 (内閣府設置法の一部改正) 第四条 内閣府設置法の一部を次のように改正する。 第四条第三項第二十六号の次に次の一号を加える。 二十六の二 青少年の健全な育成に関する施策の大綱(青少年健全育成基本法(平成十六年法律第▼▼▼号)第二十二条第一項に規定するものをいう。)の作成及び推進に関すること。 第四条第三項第二十七号中「青少年」を「前号に掲げるもののほか、青少年」に改める。 第四十条第三項中「第一項」の下に「及び第二項」を加え、同項を同条第四項とし、同条第二項中「前項」を「前二項」に改め、同項を同条第三項とし、同条第一項の次に次の一項を加える。 2 前項に定めるもののほか、青少年健全育成基本法の定めるところにより内閣府に置かれる青少年健全育成推進本部は、本府に置く。 (災害対策基本法等の一部改正) 第五条 次に掲げる法律の規定中「第四十条第二項」を「第四十条第三項」に改める。 一 災害対策基本法(昭和三十六年法律第二百二十三号)第二十四条第一項及び第二十八条の二第一項 二 大規模地震対策特別措置法(昭和五十三年法律第七十三号)第十条第一項 三 原子力災害対策特別措置法(平成十一年法律第百五十六号)第十六条第一項 (日本学術会議法の一部を改正する法律の一部改正) 第六条 日本学術会議法の一部を改正する法律(平成十六年法律第▼▼▼号)の一部を次のように改正する。 附則第十条のうち内閣府設置法第四十条第三項の改正規定中「第四十条第三項」を「第四十条第四項」に改める。 理 由 次代を担う青少年を健全に育成していくことが我が国社会の将来の発展にとって不可欠の礎であることにかんがみ、青少年の健全な育成に関する施策を総合的に推進するため、青少年の健全な育成に関し、基本理念を定め、並びに国、地方公共団体、保護者、国民及び事業者の責務を明らかにするとともに、施策の基本となる事項を定める必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。 自民党県連大会質問書(本年2月に質問)
1. 青少年健全育成基本法制定に向けての県連の今後の取り組みについてお伺いします。 まず、自民党のこれまでの青少年健全育成基本法に対する取り組みを説明させて頂きます。 自民党内で平成13年から青少年健全育成基本法案の検討がなされ,13年7月には全国都道府県議会 議長会、及び政府に対し要望書が提出されました。また同年11月には全国市議会 議長会、政府、及び国会に要望書も提出されております。 また、翌平成14年には 内閣官房長官 の施政方針演説の中で「青少年健全育成は国家の最重要施策」とまで言及されております。その2年後の平成16年3月には自民党と公明党の与党案として、参議院より上程されましたが、残念ながら会期切れの為、廃案とされてしまいました。そして昨年8月 自民党の政権公約として120の選挙公約の101項目には「青少年健全育成基本法案」の早期制定を目指す と明記されております。このような自民党の活動を促すような行動を自民党を支援する団体等により全国的に推進、展開されてきました。その結果、平成16年末までに大阪府、京都府をはじめとし、全国26県の県議会で「青少年健全育成基本法」制定を求める意見書の提出に関する請願が採択されており、また高知県議会に於いても、他県に先んじて平成10年に採択されております。その後 高知市に於いては平成11年、平成13年には 本川村、土佐町、鏡村、大豊町、大川村、吾北村で、そして翌14年は土佐山田町、香北町議会でそれぞれ採択されました。その後、15年は室戸市で、昨年の12月議会では、東洋町、本山町 、土佐清水市、土佐山田町、いの町 と、これまでに県下14市町村で採択されて参りました。 しかし、未だに地方自治体に於ける議員の方々に於いては、この基本法案の重要性が理解出来ず、周囲の議会の動向を見て等と悠長に構えて、自らの立場のみに固執する醜態を晒しております。青少年問題は彼らを取り巻く環境の整備のみならず、本来彼等を真の人間として導かなければならないはずの、大人の堕落性をも矯正しなければなりません。そして社会正義の意識の希薄な人々に対しての啓蒙運動を興していかなければならない時期にさしかかっております。 自民党県連が中心となり、各地方公共団体の議会に対し「青少年健全育成基本法」の制定を求める意見書の提出に関する請願の運動を展開し、さらには憲法改正、教育基本法の改正を訴える行動を起こせば、確実に自民党県連の運動方針は実施、実行されます。そして自民党支持層は着実に広がる事と確信しますが、執行部のお考えをお聞かせ下さい。 2. なぜ今この問題を持ち出すかといいますと、18年度の運動方針は統一地方選挙を控えて最も重要な年だからであります。自民党は具体的に2つの運動方針を打ち出しております。これは日本の基本姿勢を変える重要な運動です。一つは憲法を改正し新憲法制定にむけての運動です。もう一つは教育基本法の改正です。この2つの運動は最も重要ですが、また最も困難を伴います。すでに在るものを改正するには大変 大きなエネルギーを必要とします。しかしこれは、いかなる困難があろうとも、必ずやり遂げなければなりません。これらの改正運動と連動して、これまでになかった、あってしかるべきものが国に備えられていなかったものを、これから創ろう、新たに制定しよう、その法案もすでに出来上がっている、このような条件の中での運動ならば、県民の意識も高まり、理解も得やすいのではないでしょうか。 このような今日までの取り組みを踏まえ、憲法改正、教育基本法の改正そして青少年健全育成基本法の制定、この3本柱を前面に出した県連の18年度の運動方針とするべきではないでしょうか。この3本柱を候補者自らがその意義を理解し、これを軸にして選挙を戦うとするならば、訴える側の立場がより鮮明となり、有権者に語りかけやすく、有利に戦局を展開出来るものと思います。特にこの青少年健全育成に関しては何人も否定の余地は無いし、良識ある県民の理解は得やすいのではないかと考えます。統一地方選挙に対する執行部のお考えをお聞かせ下さい。 3. 先ほど述べましたように、この青少年問題をとりまく運動は一般市民のボランティアでの活動でなされて参りました。しかしそのような活動をいち早く察知し、理解して頂いた、中谷元 衆議院議員、福井照 衆議院議員、田村公平 参議院議員、山本有二 衆議院議員、西本勝子 衆議院議員の県選出の5人の自民党国会議員も、それぞれの議長に対し青少年健全育成基本法の制定を求める請願書を提出して頂いております。そして更に、党派を超えて、広田一 参議院議員までもが国会に対して請願を提出して頂きました。このように自民党県連の最高指導者の方々は「青少年健全育成は国家の最重要施策」と捕らえ、市民団体と共に活動しておられます。 今後この活動は、県の生涯学習課を中心として、民間ボランティア団体、国際ボランティア団体、宗教団体、文化団体等の市民社会団体が、それぞれの主義、思想を超越して取り組み、また、各階各層の有識者達との意見交換会を通して、青少年健全育成の運動は速やかに推進される事でしょう。 そして社会教育と学校教育の橋渡しとして、市民社会組織が運動を展開してゆく最初の年でもあります。 更に今後の取り組みとしては、県知事が直接の監督責任が負える、知事部局の一つとして組み込まなければならないことは、国の組織機関の位置付けに見習えば明白な事であります。 基本法の制定、条例の制定も大変重要な事柄ではありますが、それを施行するのが更に重要な事だと考えます。自民党県連の活動も政策を中心に志を同じくする人々との連帯をより一層深め、その裾野を広げんとする運動を力強く推進、展開する事を期待しますが、このような市民社会組織と歩調を合わせ取り組んで行くべきだと考えますが、執行部のお考えをお聞かせ下さい。 高知県青少年健全育成協議会 VS 高知県
この議事録は当協議会が8月下旬に計画した「ストップ ジ エイズ」キャンペーンの協賛を高知県に求めた際の経過を、県の計らいにより知事名で公式文書として出されたものです。 <経過> H18.8.16(水) 高知県青少年健全育成協議会 井口代表から問い合わせのTELあり ・ 「ストップ ジ エイズ」キャンペーンを行うにあたり、5万部のチラシを作って配布したいと考えているが、チラシに掲載する性感染症に関するデータがほしい。 ・ データを入れたチラシを送付するので、内容を見て、県の協賛をお願いしたい。 <対応> ・ 依頼されたデータをFAXする。 ・ 協賛については、内容を見せてもらって検討する。 H18.8.17(木) 高知県青少年健全育成協議会 井口代表からTELあり ・ チラシが出来たので、メールを送りたい。アドレスを教えてほしい。 <対応> ・ 健康づくり課のアドレスを知らせる。 「ストップ ジ エイズ」キャンペーンの資料(1枚)のメールあり。 (チーフへの報告・確認内容) ・ 当該協議会の規約等ホームページで確認。 → 資料内容が県の性感染症予防の方針と異なる。 協賛するためには、資料の内容だけでなく、キャンペーン内容全般を把握し、それに協賛できるかどうか。また、協議会の活動や方針等に協賛できるかどうかを検討する必要があるので、井口代表にそれらについて確認する必要あり。 H18.8.18(金) 高知県青少年健全育成協議会 井口代表にTEL <確認事項> ・ 「ストップ ジ エイズ」キャンペーンはどのような内容なのか (井口代表回答) キャンペーンと書いているが、チラシを配布するのみである。しかし、8/25の第3回宗教指導者会議や、9/2の第1回女性指導者会議には配布する予定である。 ・ 資料の内容中、「最も有効な予防方法は、性的接触をしないこと」と書いてあるが、予防の基本をここに置いているのか。 (井口代表回答) そうである。性感染症を予防するためには、この方法が最も有効であり、コンドーム教育は性交渉を推奨していることであり、考え方が間違っている。 ・ 県としての協賛は、資料の文言だけでなく、考え方にも協賛できないとできないので、前記の考え方には協賛は難しいと考えられる。 (井口代表回答) 以前、教育委員会の方でも提供した教材に対し、活用できないと断られ、教育長からも「コンドーム使用」で予防する内容の手紙をもらった。教育のトップから考え方が間違っている。 「性的接触をしない」という考え方に協賛できない理由をはっきり文書にして示してほしい。 <対応> 上司に伝え、課内で検討すると伝える。 (チーフから課長への報告・検討) ・ 県の方針と違っているものについては協賛できない。 ・ 教育委員会が回答していることで、一定の県としての回答は出ている。 ・ 協賛に関する合議は、庁内の広報課等、関係各課へ事前に行う必要がある。 ・ 口頭での内容に文書回答は出来ないので、必要な場合は、協賛依頼の文書をもらい、それについて文書回答することとする。 H18.8.21(月) 高知県青少年健全育成協議会 井口代表からTELあり(14:30) これから県庁に話しをしに伺いたいがいいか? → 1時間後に来庁する。 <片岡課長、間崎チーフ、宮地対応> 井口代表: エイズをなくすためには、性的接触をしないことが最も効果的であり、これは、文部科学省発行の「健康な生活を送るために(高校生用)」にも明記されているにもかかわらず、県がその考え方が間違っているということ自体間違っている。 県 : 間違っているとは言っていないが、県民全体が対象の場合には、性的接触をしないという指導は適切ではないと考えている。 誰もが性的接触はあるということを前提に、コンドームを適切に使うという指導の方が適切だと考えている。 井口代表: その方針で指導してエイズは減ってきているのか?間違っているから減っていないのではないか。県も教育のトップも考え方を改めるべきだ。 県の方針が正しいか、こちらが正しいか、働きかけ方を県内地域で分けて比較してもよい。 県 : そんなことは不可能だ。 代表の言われることも分かるが、県としては今後もこれまでの方針を進めていく予定である。 井口代表: なぜ、この考え方が理解できないのかが分からない。これから活動を進めていく上では、入り口の部分で県と考え方を合わせて進めていくべきだと考えている。 県の今の考え方を県議会の方にも諮りたいので、これまでのやりとりを文書にしていただきたい。 県 : 口頭での依頼に文書で回答できないので、文書で県の方に依頼文をいただきたい。 井口代表: 了解した。 H18.8.22(火) 井口代表、事業の協賛に関する申請書を持参して来庁。 <国の指針> ・ 性感染症に関する特定感染症予防指針 (厚生省告示) 性感染症は、一人一人が注意深く行動することにより、その予防が可能な疾患であり、行政は正しい知識の普及啓発を中心とした予防対策を行うことが重要である。性感染症の予防方法としてコンドームの使用を推奨している。 <県教育委員会> ・ いきいき心と体の性教育 幼児期から高校生に至る各発達段階に応じた性教育の目標を定め、指導している。性感染症の実際的な予防方法として、高等学校3年の指導案の中に、性的接触をしない、性的接触の際にコンドームの正しい使用をすることが挙げられている。 以上のようなやり取りがありましたが、最も重要な意見の相違について書かれてなく、その意見の相違の背景も書かれていません。 この点について現在県と討議しています。 また、最後の国の指針にしても厚生労働省のみの告示が示されておりますが、文部科学省については何故書かないのでしょうか? 更に、県教委がまとめたものは取り上げているのに、何故、文部科学省が配布しているものは省かれているのでしょうか? このように自分達に都合のいい部分のみ取り上げ、都合の悪い部分は取り上げない事自体、偏見を生む元凶ではないでしょうか。 消火方法を議論しているのではなく、火事を起こさない事を県民に知らせなければならない立場にありながら、本来の目的を見失っている県行政なのです。ここら辺が理解出来ない現在の県の実情なのです。 これが如実に公務員のレベルの低さを物語っているのです。 このような批判めいたことは書きたくはないのですが、書かざるを得ないところまで来ているのです。 関係者の心証を害するかもしれませんが、私に、言われ無きことを言われていると感じるなら公的に注文をつけていただきたい。 私のとっている行動は、一昔前なら、打ち首、獄門ものなのです。県や高知市、その他の地方公共団体においてはトラブルメーカーとなっていることは承知しています。しかしそれでも今はただ座して黙しているわけにはいきません。 教育フォーラム参加者感想
・ 今日のフォーラムでは現職の方お話を聞くことができて大変為になりました。参加して本当によかったと思います。特に永原先生のお話は説得力があり大変わかりやすかったです。ただ、私達学生から質問したりする場面が最後の数分のみになってしまったことが残念でした。できればもう少し最初の方から質疑応答の時間を設けていただきたかったというのが率直な感想です。 ・ まず一つ目は、もっともっと時間・機会が欲しいということです。先生方や現場に一番近い所にいる保護者の方のお話を聞きたいというのが一番の要望です。 また、学校教員養成課程で普段から教育に関心をもって活動している同じ学生の、体験や考えを聞けて今日は本当に面白い2時間半になりました。 今回は岸さんからの紹介という形でこのフォーラムのことを初めて知りました。私のアンテナの幅が狭いだけだとは思いますが、もっともっと他の学生が参加できる告知があればすばらしいなと思います。やはり、ブログや掲示板で告知しているのでしょうか?勉強不足で済みません。 二つ目は、今日のフォーラムでは、教育現場にこんなにも熱い真剣な先生方や保護者の方がいるのだという驚きと心強さです。教採に向けての勉強をしていると、教師を目指して勉強をしているはずなのに、採用されるための勉強にすり替わり、何を目指しているのか忘れてしまっているところでした。今日の先生方の話を聞いていると、教師になりたいという気持ちを抱きはじめた頃の熱い気持ちがよみがえってきました。また今日のポイントは「何のために学校に来て勉強をするのか?の意味」に関する話だったと私は思いました。教育を支える、その先のビジョンが欠けている現状を、現場の先生方が感じ、具体的にどうしているのかという話をされている先生方の真剣な表情・話の内容はすごいと思いました。 ぜひ、次回のフォーラムにも参加したいと強く思います。本当にお疲れさまでした。 ・①教育学部生(に限らず、教師をめざす学生)には、教師をめざす身でありながら、学校現場での実践的体験をおこなう場が少なすぎる。子ども・地域・教師について何も知らない、そういうことを知る機会が学生に開かれていない、と感じた。 ②上記の点において、今回のフォーラムは大変貴重だった。現場職員の声を聞いて、それを自分の学習につなげることができる。 ③もっと子どもの視点にたった、子どもについて考える時間が欲しかった。最近の子どものおかれた現状(不登校やエスケイプなど)は話せたが「子ども」については話せなかった気がする。 ・ 現職の先生と学生がもっと話せるのだと思っていました。学生には、小中高となりたい学校もさまざまなのに、中学校の先生しかおられなかったし、実際学援隊として今後役立てていけるような実践的な内容とは掛け離れた方に話が進んでいったように感じました。今後このような会がまたあるのであれば、もっと現場の子どもの様子や先生の実践を中心に聞きたいです。 ・ 現職の先生方の話を聞くことができ、とても貴重な時間を過ごすことができました。問題から逃げる教師の話がありましたが、自分が今の状態のままではそういう教師になってしまうような気がして考えさせられました。このように考えるきっかけができたのは私にとってよかった点でした。お世話になりました。 ・ 話題が性教育になったあたりから話がいろんな方向にいき、深まらなかった。 ・ 学生の質問をぶつけるというよりは、青少協の方の質問が多く、もっと学生に意見をふってほしかった。 ・ 現職の先生の話は説得力があり、ためになったが、偏りがある意見がみられ、それを押し付けられているように感じるところがあった。 ・ 大学の教官が会を円滑に進める目的でおられる意図がわからなかったし、円滑に進んでいるとも思えなかった。 ・ なぜ永原先生と谷口先生だったのか理由を知りたい。 ・ 高知市外の学校の先生にも話を聞いてみたい。 ・ 場所がわかりにくかった。入口にもっとわかりやすい書き方で場所の説明をしてほしい。 ・ 高知の現場での実態も垣間見え、勉強になる話も多かったが、学生と討論のような形で質問や考えがお互い言いあえていたらもっと有意義な時間になったかもしれない。 ・ 途中で休憩がほしかった。 ・ 組合に所属されていない現職の先生の話を聞きたい。 「第3回宗教指導者会議」議事録
日時:平成18年8月25日(金) 場所:高知市たかじょう庁舎2F 大会議室 出席者:秋田慎男(土佐教会)・池道正(真宗寺)・井口昇(県青少協)・中上雅徳(県青少協) (井口) ・本日は、他の会議等の準備で忙しく、案内の発送はしたが、出席の確認を行なっていないために、出席者が少なくなってしまいました。にもかかわらず、このように、意識ある方が、参加して下さったことを、大変うれしく思います。 (1)第2回宗教指導者会議からの活動報告 ①青少年教育フォーラム ・高知大の学生7名と高教連の先生2名の意見交換 ・学校の現状報告と学生からの質問など ②7/25 議会議員フォーラム ・ 議員34名、市町村会議10名 ③7/27 県教委の大崎教育長にエイズのスライドを見てもらう ・ 次長2名など全8名参加 ④議員連盟の立ち上げ ⑤9/2 女性指導者会議 ・ボランティア活動などをしている市民団体の女性を対象 (2)活動報告の中で特に印象に残った点などの説明 ①青少年教育フォーラム ・ 1クラスに2名は不登校がいる ・ 問題は、家庭である ・ 究極的には、夫婦が崩壊している ・ 学校の先生自体に能力がない(モラル・指導力など) ・ 10月に学生に講演会の機会を持っていきたいと思っている ・ 詳しくは、ブログを見てほしい ②7/25 議会議員フォーラム ・ 東京から青津和代講師をお招きして「青少年健全育成基本法の必要性」と題して、講演を行なった ・ この基本法は、環境を整備していく法律である ・ 共産党は、作る必要なしと言っている ・ 現在は、青少年を守るべき環境を整備する法律がない ・ このような意識が高まれば、高知県も良くなっていくと思う ③7/27 県教委へのエイズビデオ上映 ・ 出席者:大崎教育長・次長2名・職員 合計8名 ・ 教育長から、直接に手紙をもらった。内容は、「高校生の授業には、ふさわしくない」とのことであった ・ 井口から、大崎教育長への手紙の内容は、当協議会のブログに掲載しているので、見て頂きたい。 ・ また、「ストップ・ジ・エイズキャンペーン」への県への協賛依頼は、県との考え方が異なるとのことで協賛を得られなかった。 ・ その理由は、県の考え方、エイズを予防するには、「コンドームを使用する」のに対し、当協議会は「性的接触をしない」と意見が異なるため。 (池) ・ 県の不承認の理由がわからない ・ エイズをストップさせるという同じ目的なのに、考え方が違うという理由で反対するのは、おかしいのではないか? ・ コンドーム教育が正しければ、数字で出てくるはず。アメリカでは、そのような結果になっていない。 ・ 性交渉と子孫繁栄は関係がない。まったく意味が違う。 ・ エイズを止めることが目的であって、方法論の考え方が違っても良いのではないか ・ 実際に、県の主張するコンドーム教育で行った学校・地域と、当協議会が主張する抑制教育を行った学校・地域とで、どちらがどのような結果になるか行なってみたらどうだろうか?結果は、歴然とするはず。 (井口) ・ 吉良前教育長と話してみたが、県とやり取りをしているよりも、早く現場(学校)に行って、スライド上映を行なった方がよいとのアドバイスだった。 ・ 学校が取り入れたら、父兄も喜ぶはず。 ・ 県は子供を信用していない。 (秋田) ・ 消火器など、火を消すための道具は進歩しているが、「最も重要なことは、 事前に火を出さないこと。」これと同じではないか? ・ なぜ、モラルを高めて、事前に対策をしないのか? ・ 行政と意見が違うというだけで、反対する。どうして、もっとマクロな考え方をすることができないのか? ・ 先ほど、話のあった片親には、困った経験があります。教会の子供たちの集まりで、父の日・母の日の話ができない ・ 離婚が原因で、いじめを受け、登校拒否になる子どもがいるんですよね (井口) ・ 家庭環境が、とても重要 ・ いかに、大人が青少年に対して指導していくかが重要だと思う。 ・ 家庭(夫婦)が壊れている→子供の居場所がない ・ 家庭が問題なのは、誰もがよくわかっていること。 ・ じゃあ、いったい、家庭の何が問題なのかを把握することができない。 ・ 家庭=夫婦の問題である。 ・ 青少年の問題は、子供問題ではなく、夫婦の問題を解決しなければ、解決しない。 ・ 今回準備してある資料は、元鎌倉市議の伊藤玲子氏がパラオの大統領から依頼されて作成したものである。以前パラオは、日本統治から米国統治に変わり、国・青少年が乱れてきた。この本を道徳教育として取り入れ、青少年問題が良くなったとのことである。 ・ 鎌倉の小学校で、取り入れて貰おうとしたが、強制に当るとのことで、扱ってもらえなかった。 「第4回 心と文化の教育推進委員会」のご案内
日時:2006年10月4日(水) 19時00分~21時00分 場所:高知市たかじょう庁舎2階 大会議室 高知市鷹匠町2-1-43(税務署、高知市南別館の向い) 電話:820-1540 拝啓 爽秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 これまで3回にわたり開催してきました「宗教指導者会議」の名称を変更しまして、今回からは「心と文化の教育推進委員会」として当初の計画通りに組織形態を委員会として、新たに出発したいと思います。 これまでは、宗派を超えた宗教指導者の方々を主な対象としてご案内をしておりましたが、今回からは宗教団体のみならず、地域活動を通して社会奉仕をおこなっている団体や個人、また文化活動を行っている団体、個人、そして学識経験者の方々にも広く参加していただけるようにしました。 その理由としては、参席する皆様が多種多様のご意見をお伺いできる機会に恵まれ、幅広く、豊かな感性を備えることが出来ると共に、現在当協議会が創設準備を進めております「青少年健全育成議員連盟」に対して相対的関係が結べる立場を確立していただきたいとの願いからであります。 そして、このような活動を通して、現在高知県行政が抱えている問題も、ただ傍観的に批評、批判するのみならず、相対的立場に立って問題解決へと導き、新たな次元での事業推進が可能な方策をみいだす主体的立場に立った組織を目指してゆきたいと思います。 当日は下記の要項ですすめていきたいと思います。公私にご多忙中とは存じますが、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。 敬具 記 1. 初めての参加者に対して、これまでの活動説明と自己紹介 2. 青少年の意識等に関する実態調査報告 3. 「青少年健全育成議員連盟」発起人会について 青少年の敵は日本共産党だ!!
昨年12月議会から、この9月議会にかけて県内の35地方自治体の全ての議会に対して、「青少年健全育成基本法」の制定を求める意見書を速やかに採択していただくように、お願いして参りました。 そして国会に提出後の速やかな法制化を望んでおります。 時が時であるだけに、早期の基本法の制定が叫ばれているのです。 請願を請けていただける議員さんに議会での状況を聞いてみますと、共産党議員が反対するとのことです。 まさかとは思いながら、半信半疑で議会議事録を取り寄せ、読んでみると、県内のほとんどの議会で、理由なき理由で反対しているのは、皆共産党議員でした。 そしてもっと多くの議事録を取り寄せ、何度読み直しても、反対の正当な理由が理解できず、直接共産党の田頭文吾郎県議にお尋ねする為に、議会事務局を通し共産党控室に繋いでもらいました。 しかし、アポが取れる雰囲気ではなく、終いには「わしらあちゃんとした理由がある。あんたらあに言う必要はないわね。」そして何度電話しても逃げて、出ようとしません。 ちゃんとした理由があれば、なぜ胸を張って言えないのでしょうか。また言うべき立場にあるのではないでしょうか。 県民が問いかけているのにも拘わらず、県民の代表の県会議員がその立場もわきまえず、「あんたらあに言う必要がない」と言い放つ事自体、県議の品位、品格を損ねていることが、彼には分からないのです。 県民を代表する立場である県議会議員でさえこの程度の対応しかできないのです。これでどうして県が立ち行くか。 最初は半信半疑だったが、青少年健全育成の道を閉ざすのは共産党だと絶対的確信になった。青少年の敵は共産党だ!! 私たちは早急に青少年の於かれている環境を改善しなければならないと思い、そのための国に対しての意見書であります。 しかし高知県において日本共産党は国会に上げまいと、必死に抵抗しています。 これは由々しき問題です。通りすがりのただのおっさんなら捨ておきもしますが、県民の支持を得た県議会議員であるがゆえに、そこのところは明確な説明責任があってしかるべきなのではないでしょうか。 それは高知のみならず、日本の、そして世界の将来を担う青少年の為であり、このような訳の分からない大人がはびこり、高知県議会議員の名誉と品位、品格を傷つけない為にも、高知県青少年健全育成協議会は高知県内の共産党組織とその思想を完全解体、壊滅してあげなければなりません。そしてその後、彼ら共産党員が得意の解放(介抱)をしてやるのです。 吉良上野介がごとき炭小屋ならぬ、議員控室にずびこみ、哀れな醜態を晒す共産党員に対し、これは討ち入りの宣戦布告です。 こうして宣言したからには命を懸けてでもやり抜きます。共産党員も覚悟を決めておいて下さい。あなたがたはエズイ男を敵に回したことを後悔せぬよう。 最後に、どのような趣旨で各議会にお願いしているのかを記します。 田頭共産党県議が一字一句、全文を否定する請願趣旨です。 [青少年の健全育成に関する基本法]制定を求める意見書提出についての請願 請願趣旨 明日の社会を担う青少年の健全育成は、すべての国民の願いであります。 しかしながら、今日我が国の青少年の荒廃は深刻な事態に直面しています。青少年の荒廃は、急増する離婚、頻発する児童·幼児虐待事件等に象徴される家庭の問題、また倫理·道徳教育を排し、知識偏重教育に陥り、人格形成の場としての役割を果たしてこなかった学校の問題、そして、地域社会においては、四兆円を上回る市場規模の性産業の氾濫の問題等、我々大人が「青少年を見守り支援し、時に戒める」という義務を果たさなかったゆえの結果と言わざるを得ません。 これらの問題に対して、国は従来それぞれの分野における諸法規により対処してきましたが、いずれの法規も限られた分野における対症療法的な内容に留まり、問題が指摘されています。また、全国民的課題である青少年問題について、各都道府県の条例で区々に対応するという限界性は以前から問題として指摘されています。 平成十一年に発表された、第十五期青少年問題審議会(総理大臣の諮問機関)の答申において、また更に平成十二年には教育改革国民会議の提案答申において「青少年育成基本法」や法整備の必要性について言及されているところです。 今、求められているのは、青少年の健全育成に対する基本理念や方針などを明確にし、これによる一貫性のある、包括的、体系的な法整備であります。 特に「健全な青少年は健全な家庭から育成される」という原点に立ち返り、「家庭の価値」を基本理念に据えた、「青少年の健全育成に関する基本法」の制定が必要と考えます。 以上の理由により、下記の内容を含めた、「青少年の健全育成に関する基本法」の制定を求める意見書を政府に提出するよう請願致します。 請願事項 一、明日の社会を担う青少年を健全に育成するため、「青少年の健全育 成に関する基本法」の制定を求める意見書を政府に提出すること (青少年健全育成基本法を制定するに際し、配慮すべき事項) 一、「家庭の価値」を重視した、青少年の健全育成に関する基本理念·方針を定める 二、家庭の責務、教育現場の責務、地域社会の責務、事業者(企業及びメディアを含む)の責務、国の責務を明確化する 三、有害図書類(雑誌·ビデオ·パソコンソフト·CD-ROM等)の販売、貸出は専門店のみで扱う 四、有害図書類、アルコール、タバコ類の自動販売機での販売禁止、これらの広告の制限 五、テレビ番組の格付け表示を義務化し、更に「Vチップ制度」等を導入し、有害番組の規制を可能にする 六、インターネット、パソコン通信等のわいせつ性及び、暴力性の高い画像などを規制する 七、青少年を性犯罪から守る為、淫行処罰規定を法律として定め強化する 提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 法務大臣 文部科学大臣 厚生労働大臣 経済産業大臣 内閣官房長官 警察庁長官 Vチップとは、過度な暴力表現や性表現のあるテレビ番組を機会的に遮断するためにテレビ受像機に付けられる半導体装置で、VはViolence (暴力)の頭文字からとられたものです。放送事業者が暴力表現等の度合いに応じて各放送番組の「格付け(レイティング)」をおこない、各家庭がそれにもとづいて子どもに見せたくないレベルを登録しておくと、そのレベル以上の暴力・性表現を含む番組が写らなくなる「放送番組遮断装置」です。 平成18年10月吉日
地方自治体議会議員 各位 「第2回 議会議員交流フォーラム」開催のお知らせ 日時 会場 (中央部)11月8日(水)14:00~県立高知青少年の家2階 (県東部)11月9日(木)14:00~安芸市北庁舎2階 (県西部)11月10日(金)14:00~四万十市立中央公民館3階 拝啓 秋涼の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 去る7月25日には、第1回議会議員交流フォーラムを高知市内で開催し、東は室戸市から西は宿毛市に至るまで多数の地方議会議員のご参席をいただきまして、開催できました事を心より感謝申し上げますと共に、この9月議会におきまして、多数の自治体で「青少年健全育成基本法」の制定を求むる意見書を採択して頂きましたことに対しましても深く感謝いたします。 さて、前回は県下一箇所のみの開催で、青少年問題に関心の高い、郡部の皆様のご期待に添えられなかったことを省み、今回は、上記の3会場で開催することと致しましたので、地方議会議員の皆様にご案内申し上げます。 当日は、当協議会が創設準備をすすめております、「青少年健全育成議員連盟(仮称)」について、会派、地域、思想、信条、政治的立場を超越して、忌憚の無いご意見をお聞かせいただければ幸甚です。 敬具 第2回議会議員交流フォーラム 参加申込書 (上記の参加ご希望日時を○で囲み、下記にご記入後、そのままFAXして下さい。) できましたら10月末日までに088-842-9123までFAXあるいは、郵送お願いします。 お名前 ご住所 お電話 南国市と選挙を控えている須崎市、春野町を除いた、高知県下32市町村の議長及び議会事務局のご協力により、全ての議員の皆様にご案内が出来ました事を、心から感謝申しあげます。 第4回 心と文化の教育推進委員会
日時:平成18年10月4日(水) 19:00~21:00 参加者:岡本・弘田・山岡・秋田・西原・井口・中上 (井口):挨拶 ・ 先回まで、「宗教指導者の会」という名称で、行なってきたが、今回初めて宗教の枠だけではなく、委員会として行なわせていただく。参加者は少ないが、1人でも熱のある人で行なっていきたい。 (西原):・世の中の乱れた事に心を痛めている。 ・ 安心した社会に戻したい。 ・ 自分のできることがあるか?ということで出席した。 ・ 市議会で、子供条例が審議されるとのことで行ってみた。 ・ その時、教育長が、「学校で、道徳を熱心に教えているが、4割ぐらいしか成果がない。家庭の協力がないとうまくいかない。」と発言があり、市の小・中学校を回っているうちに、学校の方から、「高知県青少年健全育成協議会に行ってみたらどうか」ということで、本日参加してみた。 ・ 9月から学校を回っているが、学校関係者とうまく面会できない ・ 小学校と中学校ではかなり違う。 ・ 中学生は、目的を明確にすると、成し遂げるパワーがある ・ これを学業に向けると登校拒否がなくなるのではないか ・ 親が相談になってあげる時間がないのではないか ・ 日本人の心がしっかりしていれば、住みよい社会になる (秋田):・会の名称が変わったので、宗教指導者ではなく、個人として参加したい ・ 青少年の問題は、子供だけに問題があるのではない。 ・ 両親(家庭)に問題がある。 ・ 社会的にみても、問題のない家庭から、問題がでている。なぜかを知りたい。 (弘田):・家庭の問題は、子供と大人を一緒に問題に取り組んでいかなければならない。 (岡本):・青少年の防犯パトロールを中心に活動を行なっている。 ・ 子供を取り巻く環境をどのように変えていけるのかを勉強していきたい。 (井口):・会の名称も変わったので、宗教指導者のみならず、いろいろな方に参加していただきたい ・ 我々が青少年の問題を扱っていくのに、実態がどのようになっているのかが分からないといけない ・ 道徳教育が学校で、どのように行なわれているかを確かめるために実際に学校に行ってみた。 ・ 道徳教育は週1時間、年間35時間 ・ 1条の1項に「人格の形成をしなければならない」とあるが、実際には、人権教育に重きを置いている。 ・ なぜ、人権教育ばかりをするのだろうか ・ 法律が変われば、道徳教育をするのだろうか ・ (全教のチラシを見て)全教の書き方はおかしい。学校の先生達の組合がウソやデマで社会を混乱させ、悪くしている。先生がこれでどうして良い子が育つか。反面本当に熱心な先生の団体もある。 ・学校だけ、先生だけに責任を負わせてはダメ ・ダメ教師を容認していることが問題 ・国の方針体制も変わろうとしているので、今は国の方針に順ずるべき時 県教委生涯学習課横山氏がまとめた青少年の実態調査報告書を読む (井口):・(子供が大人をどう見ているかを読んだ後に) ・ 大人がもっと成長しなければならないのではないか (秋田):・中学校の討論会に出席したときに、中学生が、寝ている大人に向かって 「僕たちが、一生懸命やっているのに寝ているのか?」という意見があった ・ 不登校だった時は、「早く行け」とか「早く来い」という言葉はうるさいと思っている。 ・ 心を寄せてくれた教師がいてくれて今がある (井口):・不登校とは30日以上の欠席のある子供を不登校という ・ 高知県の平成17年度では 小学生:207人 中学生:687人 ・ 1クラスに2名の不登校児童がいる ・ 家庭の中の夫婦が問題である ・ 悪人は、すぐに物事を他に転化して「社会が悪い」と主張する ・ 悪い社会のここにメスを入れると言っても、耳を傾けるどころか反対する (山岡):・今回参加させてもらった目的は、青少年の育成にある 井口より、「心と文化の教育推進委員会」規約・「高知県青少年健全育成議員連盟(仮称)」規約の説明がある (井口):・人間には「心」と「体」があるように、「心の文化の教育推進委員会」が「心」 に当り、「高知県青少年健全育成議員連盟」が体に当る。 ・ どちらか片方だけでも機能しない。 ・ 「心」と「体」が一つにならなければならない ・ 責任ある立場の人が正しく教えることが出来ないとだめ。ズレがこわい。 (秋田):・どうして、こう参加者が少ないのか? (井口):・前回は、多忙につき参加確認など行なわなかったので少なかった。 ・ 最初は、いったいなんだろうという興味本位で、顔は出す。 ・ 社会革命と知ると恐ろしくて逃げ出す。これが、現状である ・ なにか良いことをしなければとは思っているが、実際には行動を起こさない ・ 1000の烏合の衆よりも、1人の意識ある人の方が、重要である <文化共産主義撲滅キャンペーン
青少年を健全に育てていく環境が、無知なる大人達によって破壊されていることに危機感を感じております。そして現在この日本において青少年の環境を保護、育成して、健全な環境を整える法的制度が整えられていないことも、荒廃する青少年問題に歯止めがかけられない、原因の一つと考え、県内の各地方自治体の議会に対して「青少年健全育成基本法」を早期に国会で制定してほしいとの意見書をお願いしている団体が我々高知県青少年健全育成協議会です。 多数の良識ある議員は、現状の社会を省みて、青少年の置かれている環境の改善を認識していただいております。 そのように良識があり、現状を認識でき、その問題点を改善しなければならないと考える議員が多数を占めているにもかかわらず、このような人々の良識を否定し、社会の方向に逆行しようとする議員も少なからずおります。 ほぼ毎日のように、親殺し、子殺しが報じられ、社会が狂っている方向に進んでいるにもかかわらず、その認識が薄く、現状のままでいいと考えている政党があります。この政党に属している議員は県内全ての地方議会で「青少年健全育成基本法」の成立を阻止しようとしております。その政党こそが日本共産党であります。そしてその政党に所属している議員が全てこの「青少年健全育成基本法」の早期成立をめざす意見書に対し、各議会で反対をしています。戦前生まれの古ぼけた政党、日本共産党では近年の青少年を健全に育成する事は無理なことで、これはお年寄りに若者と同じスピードで走れといっているようなものです。 皆さんは自分達の地方議会の中でどのようなことが議論されているのかご存知でしょうか。共産党議員たちは皆、口をそろえて、確かな野党だとか、市民が主役だとか、くらしの為にとか、子どもの目線とか、大変耳障りのいいことを宣伝文句に使います。しかしひとたび市民の目の届かない議会のなかでは、常識はずれの言動が多い事を市民の方々はもっと良く知るべきです。このように現状の正確な把握の出来ない政党である共産党に、またその共産党に属する議員を議会に入れては、自治体自体が立ち行かなくなります。 なぜなら、共産党所属の地方議員は自らの手で政策立案が出来ないからです。地方議会であろうが国会であろうが、共産党議員にはその個人としてのその土地、地域にあった政策が打ち出せないのです。全ては党中央の政策に委ねるしかないのです。 その土地土地、地域地域の事情など、おかまいなしですので、常識から逸脱したことしか各議会で発言できないのです。それが証拠に共産党議員が出している議案がどれほど各議会で通っていないか調べてみて下さい。 共産党はよく与党の事を独裁政権などといいますが、共産党自体が世にも恐ろしい、独裁政党なのです。個人の政策なんかありません。こんな独裁政党には理論武装などという高度な戦略などおこがましいのです。 それが証拠に、一党独裁のソ連を見てください。内部から崩壊し自ら潰れてしまったではありませんか。北朝鮮を見てください。ソ連よりもっとひどい状態ではないですか。日本国内で事も分からずに人権人権とうなされている人々は、ほとんどが共産党員か社民党員か、それらに傾倒する者達です。彼らは北朝鮮問題になると不義なる勇ましさはどこえやら、急にトーンが下がります。中国国内で一握りの共産党中央委員のもとでどれほど多くのひとたちが人権を奪われているのか知らないのです。知っていても、知らないふりをしています。 こうしてみると、最近まで日本の周りの国、ソ連、中国、北朝鮮これらはみんな共産主義国家です。すでにソ連は潰れました。中国も潰れることを知っていますので、日本をはじめ自由主義諸国の資本を受け入れ生きのびようとしています。北朝鮮は最後の悪あがきをしています。日本共産党もこれらソ連、中国、北朝鮮と同じなのです。共産主義思想はどれも根っこは同じなのです。日本共産党も放って置けば、内部から潰れてしまいます。 事実、党員は半減し、機関紙の赤旗の部数も半減しているのです。 しかしその崩壊を待っているのではなく、積極的に壊滅、撲滅させてあげなければ、共産党員内部の不幸な状況が長く続くからです。 そして地方自治体の為にも、更に未来を築く青少年の将来を考えると一刻でも速く解体してあげなければなりません。 全世界の共産主義者は解放、解放とうなされていますが、そう言っている彼ら自身が解放されなければならないのです。しかし共産主義者自信が自らの手で自らを解放できませんので、市民が一丸となり「共産主義は誤りだ」と毅然とした態度で意思表示をしてあげれば、共産主義問題は解決するのです。 無関心がもっとも彼らのつけいる隙を与えるのです。共産主義者の魔の手を恐れず、彼らを反面教師として学べば、自らの立場が確立できるのです。 社会主義、共産主義に対しては、これまで国家権力を持って対峙してきましたが、国家権力ではこれらは倒れません。内部からの溶解を誘発さすのです。党員が党員に対して疑心暗鬼になり、簡単に内部崩壊するのです。今がその時期です。内部崩壊を加速してあげなければならないのです。 共産党や社民党は日本という体を蝕むガンなのです。そのがん細胞を焼き切り、死滅させるレーザービームの役割をしているのが高知県青少年健全育成協議会です。本来はその名の如く、青少年の健全育成の組織ですが、青少年の育成を阻むのが、共産主義者や社会主義者ですので、本来の目的を達成する道中で、ついでのもちで、彼らを解体に追い込んでいるのです。まともな理論も無いのに、理論武装しなくてはなどと慌てる議員もおりますが、そんな高度な事には及びません。嘘、偽りを見抜く生き方さえすれば、簡単に死滅するのです。 しかし少し厄介なのが、社会主義、共産主義者達はジェンダーフリー思想のもとに、誤った男女共同参画社会を目指しています。その手法の一つとしてまず、学校教育を破壊する目的で、日教組は日教組高知の、全日本教職員組合(全教)は高知県教職員組合(高教組)に所属している教員を手先として使い、価値観の多様化などと言葉巧みに懐柔し、道徳教育を排することにより、人格教育より人権教育を先行させ、子供の権利を悪意に乱用し、青少年を悪なる、不義なる世界へと引き込み、学級崩壊を起こさせ、最終的に家庭を破壊、壊滅させ、教育基本法改悪、憲法改悪等と訳の分からない、独りよがりの造語をつくりだし、ジェンダーフリー思想のもとに、誤った男女共同参画社会を作り出そうとして、地域社会の秩序を乱し、人心のかく乱を狙っているのです。一人一人の教員が意図せずとも、また労働組合に所属の組合員が意図的ではなくても、絶対的真理を中心に据えた社会正義を貫こうとする人々の目には、集団的な彼らの主義主張に悪の要素を見る事が出来るのです。これは集団マインドコントロールによるテロ行為です。旅客機やサリンは使わずとも、健全な青少年を凶器に変えるテロ行為です。そして責任を青少年に転嫁し、計画を企てたずる賢い大人達は、他人事のように平然と振舞うのです。この卑劣な正体が社会主義、共産主義思想に代表される唯物論者達です。そして社会民主党や日本共産党は意図的にこのような破壊行為を画策しているのです。これまで公安当局は外的圧力のみで共産勢力の解体を目指してきましたが、これからは内外共の溶解活動により殲滅、壊滅できる時代になりました。 心と文化の交流推進を願う皆様へ
「第5回 心と文化の交流推進委員会」のご案内 講師:坂本世津夫氏 (高知大 国際・地域連携センター教授) 演題:「土佐学」の立ち上げと方向性 日時:2006年11月14日(火) 19時00分~21時00分 場所:高知市たかじょう庁舎2階 大会議室 高知市鷹匠町2-1-43(税務署、高知市南別館の向い) 電話:820-1540 拝啓 紅葉の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 先回の第4回目の会合から名称を変更しまして、「心と文化の交流推進委員会」として新たに出発したしました。 清らかな秋の虫の音に混ざり、遠くのほうでさまざまな雑音も聞こえてくるようになりました。これも私達の活動が更に活発化している証拠と受け止めさせて頂いております。 さて今回は、今年最後の会となります。そして来年に繋がる重要な会と位置づけております。 県青少協主催のさまざまな活動にも理解をしていただき、会合にも熱心に参加して下さっており、またこの委員会の前身の宗教指導者会議にも第1回目より参加していただいております、坂本世津夫氏を今回は講師の立場でお招きしております。坂本氏は高知大学の国際・地域連携センターで教授を務めておられ、生涯学習部門の専門家でもあります。また「地域産業おこしに燃える人」(内閣官房・経済産業省)に全国33人の中に選定されている一人でもあります。 今回講師としてお願いした理由として、先月半ばに発足いたしました「土佐学協会」の舞台裏を作り上げ、それを支える原動力となった中心人物の一人でもあり、その動機やプロセスをお聞かせ願えれば、今後この委員会や協議会のみならず、参席される多くの方々の今後の活動にプラスに働くのではないかと考えたからです。というのも「土佐学協会」の発起人並びに役員の方々のお顔ぶれをみれば、そのいずれの人も高知県が誇り、国際社会に通用する方々ばかりです。このような方々が一同に会し得る舞台装置を創り上げ、どのような幕が開くのか、はたまた観客席で見物するだけでいいのか等につき希望と疑問を皆様と共有したいと思います。 会場自体が講演会を開くような形態の場所ではありませんので、お気軽にご参加くだされば幸甚です。この講演内容は、1時間や2時間では語る方も聞く方も、満足できるものではないことは承知してはおりますが、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。 敬具 |
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